紙切れ旅行記

旅行で使った紙切れを紹介する何かのブログ。時系列はだいたいバラバラです。

ギュ~ギュ~は避けてコロナ対策!お正月記念入場券

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湘南モノレール大船駅の入場券です。

 

硬券となっていて、券面には湘南モノレールの車両と干支の丑、大船観音が描かれています。

 

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こちらは湘南江の島駅の分です。

券面には湘南モノレールの車両、干支の丑、江ノ島のシーキャンドルが描かれています。

 

いずれも大船駅湘南江の島駅に正月の時期に設置しているという干支スタンプと同じデザインのイラストになっています。

2021年1月1日から発売を開始し、大船駅湘南江の島駅で各500枚限定で発売されていました。

 

新型コロナウイルス感染予防の観点から、この記念入場券の発売が発表されたのは発売開始後に行われたそうです。

 

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暗くなった時間帯の湘南江の島駅

私はTwitterでこの記念入場券の情報を得て、ユーカリが丘に行った帰りに寄り道して購入しています。平塚に連泊でホテルを取っていたからこそ容易に買いに行けました。

 

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恐らく湘南モノレールでは毎年正月に干支スタンプの記念入場券を発売していて、以前は亥年のものを購入しています。

亥年の翌年も年末年始に湘南を訪れているのですが、その時の子年のものは失念していたようです。

公園駅 普通入場券

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山万ユーカリが丘線の公園駅の入場券です。

 

公園駅の窓口にて硬券で発売しています。

ダッチングマシンの設備はないので、日付は判子で押されます。

 

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公園駅の駅舎

公園駅は千葉県佐倉市にある山万ユーカリが丘線の途中駅で、ユーカリが丘駅を除けば唯一の有人駅となっています*1

列車はこの駅から反時計回りに路線を一周して再度公園駅に戻ってきて、そのままユーカリが丘駅へと向かいます。

 

通常、鉄道駅の名称だと○○公園駅となりそうですが、山万ユーカリが丘線の場合はそのまんま公園駅とシンプルすぎる名称になっています。

駅名の由来となった公園が指しているのは、恐らく駅の裏手にあるユーカリが丘南公園のことだと思われます。

*1:地区センター、女子大、中学校、井野の各駅は無人

ユーカリが丘駅 普通入場券

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山万ユーカリが丘線ユーカリが丘駅の入場券です。

 

窓口にて硬券で発売しています。ダッチングマシンの設備はないので、日付は判子で入れられます。

 

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山万のユーカリが丘駅

ユーカリが丘駅は千葉県佐倉市にある駅です。京成電鉄山万ユーカリが丘線の乗換駅となっています。

山万ユーカリが丘線ユーカリが丘駅は、京成電鉄ユーカリが丘駅から出て右手に位置しています。

 

ユーカリが丘線自体がユーカリが丘ニュータウンの住民向けの生活路線として使われているので、入場券を購入する人は切符を収集している人ぐらいに限られてくるんだと思います。

ユーカリが丘線全線一日乗車券

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山万ユーカリが丘線の一日乗車券です。

 

その名の通り、山万ユーカリが丘線が1日乗り放題になる切符です。磁気カードタイプになっていて、山万のユーカリが丘駅の窓口にて発売しています。前買いもできるようです。

 

ユーカリが丘線の運賃が1回乗車200円なので、3回以上乗り降りすれば元が取れます。私はユーカリが丘線の各駅に降り立つ形で利用しました。

2020年9月7日にとあるTwitterユーザーが行ったユーカリが丘線20時間耐久にもこの一日乗車券が使われたそうです。

ユーカリが丘→200円区間 乗車券

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山万ユーカリが丘線ユーカリが丘から200円区間までの乗車券です。

自動券売機で発売している乗車券で、磁気券になっているので自動改札機に通せます。

 

ユーカリが丘線は不動産会社の山万が運営する新交通システムで、山万が開発したユーカリが丘ニュータウンを走るラケット状の路線となっています。

運賃は200円均一となっていて、券面にもユーカリが丘線全線と書かれています。

 

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山万ユーカリが丘線を走る1000形

ユーカリが丘線には3両編成の新交通システムの車両が走っています。ユーカリが丘駅を起点にしてユーカリが丘→地区センター→公園→女子大→中学校→井野→公園→地区センター→ユーカリが丘と運転されています。

上記したように公園から反時計回りに一周してユーカリが丘駅に戻ってくるため、1周するごとに列車の進行方向が変わっています。

 

ユーカリが丘ニュータウンの住民の足として使われているマイナーな路線だったのですが、2020年9月7日にとあるTwitterユーザーが行ったユーカリが丘線に始発から終電まで乗り続ける「20時間耐久」で少し有名になった感はあります。

私もTwitterで「20時間耐久」を見て行ってみたいと思い、ユーカリが丘に行ってみたわけです。流石に何週もせずに1周しただけですが。

青砥→空港第2ビル・羽田空港 スカイライナー券

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青砥駅から京成スカイライナーの成田空港行きに乗車する際に、ホーム上で発売しているスカイライナー券です。

 

京成スカイライナーは、2020年4月から都営浅草線京急線方面への利便性向上のために一部列車を青砥駅に停車させています。

青砥駅からスカイライナーに乗車する場合は、ホーム上で常備券のスカイライナー券を立ち売り販売しているのでそこで購入することができます。なお、現金でしか購入できません。

 

青砥から乗車する場合、8号車の扉だけが開くのでそこから乗車します。

座席は指定されないので、空席に着席することになります。

 

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空港第2ビル駅を発車する京成スカイライナーのAE形

実際に都営浅草線の駅から交通系ICカードで乗車し、青砥駅でスカイライナーに乗り換える形で利用しました。

 

スカイライナーの青砥駅への停車は臨時停車という扱いになっているようで、当面の間は継続するそうです。

ひたち26号 乗車券・特急券【トクだ値50】

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仙台から品川までの、特急ひたち26号の乗車券・特急券の一葉券です。

えきねっとトクだ値50を適用させています。

 

2020年3月のダイヤ改正で2011年3月から不通になっていた常磐線が全線で運転を再開し、同時に特急ひたち号の3往復が仙台駅まで乗り入れるようになりました。

ひたち26号は仙台発品川行きの2本目の列車で、全区間を4時間41分で結んでいました。

言うまでもなく東北新幹線を使ったほうが所要時間は短くなるのですが、トクだ値を駆使することで時間はかかるが東北新幹線よりも安く移動できます。

 

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仙台駅に特急ひたちで乗り入れるE657系

車両はE657系が使われます。仙台乗り入れのために車両を新造して増備したんだそうです。

区間で乗り通す人は少なく、途中駅で乗客が入れ替わっていました。

 

2021年2月に発生した地震東北新幹線が一部不通となった際には、常磐線経由で仙台まで走る特急ひたち号が迂回路として機能していました。

復活してから1年も経たないうちに東北新幹線のバックアップとして機能したという点で見れば、仙台まで運転している意義はあるんだと思います。

はやぶさ28号 乗車券・新幹線特急券【新幹線eチケット トクだ値30】

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奥津軽いまべつから仙台までの、新幹線はやぶさ28号の乗車券・新幹線特急券の一葉券です。

えきねっとトクだ値30を適用したものとなります。

 

2020年3月14日からJR東日本は東北・北海道新幹線上越新幹線北陸新幹線秋田新幹線山形新幹線交通系ICカードモバイルSuicaを自動改札にかざすだけで通過できる新幹線eチケットサービスを開始しています。

えきねっとの新幹線のトクだ値は全て新幹線eチケットに移行しており、決済タイミングも受取時から予約時に変更されています。

 

新幹線eチケットは本来であればチケットレスでの利用を想定したものですが、交通系ICカードを登録しなくても利用することはでき、その場合は指定席券売機みどりの窓口で従来通り切符を受け取ってから利用します。

発行箇所の表記が2段になっていて、1段目が「えきねっと〇〇」、2段目が実際に受け取った場所が印字されるようになっているようです。

 

なお、従来のトクだ値であった特定都区市内制度が新幹線eチケットでは適用されなくなっていて新幹線駅の単駅指定となります。チケットレスという特性上こうなったと思われますが、地味に不便になりました。

 

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はやぶさ28号に充当されたH5系。奥は試運転のH5系

乗車したはやぶさ24号ですが、JR北海道が所有するH5系新幹線が充当される列車です。

ダイヤ乱れがない限りは運用が固定されているので、狙って乗車することは一応可能です。

H5系はこの時初めて乗車しました。

 

車内設備そのものはJR東日本E5系と同じですが、インテリア等が微妙に異なっています。

 

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H5系のロゴマークと紫色の帯

E5系との外観での違いは、側面の帯の色がE5系がピンクなのに対して、H5系だと紫色になっています。

ロゴマークE5系ハヤブサをモチーフにしたものに対し、H5系は北海道の形とシロハヤブサをモチーフにしたものになっています。

北斗22号 乗車券・特急券【トクだ値40】

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南千歳から新函館北斗までの、特急北斗22号の乗車券・特急券の一葉券です。

えきねっとトクだ値40を適用させたものとなります。

 

札幌と函館の間を運転する特急北斗にも、2020年頃からえきねっとの「お先にトクだ値」が設定されるようになりました。

当日まで予約できる「えきねっとトクだ値」が割引率30%、13日前まで予約できる「お先にトクだ値」が割引率40%となっています。価格は通年で同じになっています。

 

設定区間は札幌・新札幌・南千歳~新函館北斗五稜郭・函館間となっています。

 

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新函館北斗駅を発車する特急北斗22号のキハ261系

私は登別から新函館北斗まで乗車しました。

登別を発着するトクだ値の設定がなかったため、南千歳発のものを使って内方乗車しています。

 

新函館北斗駅では函館に向かう「はこだてライナー」や北海道新幹線はやて100号*1に乗り換えることができますが、この時は改札を出て駅前にある東横インに宿泊しました。

*1:新青森行き

サロベツ2号 特急券(常備券)

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美深から旭川までの、特急サロベツ2号の特急券です。

 

美深駅にはみどりの窓口はありませんが、美深町が受託している簡易委託駅となっていて、指定席も取り扱っていました。

 

旭川から宗谷本線の始発列車で美深駅に辿り着き、その帰りの足として特急サロベツ2号の指定席特急券を買い求めたらこれが出てきました。

マルス端末の類のものはないので、指定席は電話で取って常備券に転写しているようです。発券までに時間がかかるので、指定席を取る際は時間に余裕を持ってから来駅するのがよさげです。

 

美深発だと指定席特急券旭川行きと札幌行きが常備券で発券されるようです。

その他の行先だと料金補充券が出てくるものと思われます。

 

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特急サロベツ2号に使われていたキハ261系5000番台「はまなす編成」

私が乗車した日の特急サロベツ2号には、キハ261系5000番台のはまなす編成が充当されていました。

キハ261系1000番台をベースに多目的特急車両として導入された5両編成の車両で、リゾート列車はもちろん、定期特急列車の代走といった多用途で使われる車両です。

宗谷本線の特急列車では度々運用に入っていて、この場合はグリーン車の設定がありません。

 

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自由席車両扱いのはまなすラウンジ

稚内寄りの先頭車両は「はまなすラウンジ」となっていて、イベント等にも使えるようになっています。

定期特急列車の代走に入る際は、増1号車の自由席車両として使われます。乗客であれば誰でも利用できます。

美深→新旭川~東旭川・旭川間 普通乗車券

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美深から新旭川東旭川旭川間行きの乗車券です。

 

美深駅は2016年にみどりの窓口が廃止され、以降は美深町が受託する簡易委託駅となっています。

切符は常備券や補充券で発売されます。

 

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美深駅で発売している切符の一覧表

切符売り場には美深駅発売きっぷ一覧なる掲示があり、購入することができる切符が描かれています。

指定席も取り扱っていますが、電話で座席を確保するため発券までに時間がかかります。

 

乗車券に関しては、名寄・音威子府・士別・旭川・豊富・稚内・札幌市内といった行先のものは常備券で発行されますが、それ以外の行先だと出札補充券が出てくるらしいです*1

*1:美深発に限る

美幌→女満別 自由席特急券(81D)

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美幌から女満別までの自由席特急券です。

 

発駅となる美幌駅では女満別までの自由席特急券を取り扱っていないため、特急大雪1号乗車後に車掌から買い求めたものです。

説明書きが最小限でしか書かれておらず、すっきりとしたレシート券になっています。

 

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女満別駅を発車する特急大雪1号

当時は定期列車として運転していた特急大雪1号ですが、2021年3月のダイヤ改正から特急大雪全列車が一部の日で運休が発生する臨時列車に変更されています。

それに伴い、列車番号も定期列車だった当時の81Dから臨時列車となる6081Dに変更されています。

 

美幌から自由席車両に乗車しましたが、北見で降りたのか誰も乗っていませんでした。

美幌→女満別 普通乗車券

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美幌から女満別までの乗車券です。

 

美幌駅は2016年にみどりの窓口が廃止されて無人駅という扱いになっていますが、駅舎内で乗車券類の発売をしています。券売機も設置されていないので、発売される切符は全て常備券となっています。

 

美幌駅では普通乗車券、定期券、自由席特急券、Sきっぷ・Rきっぷ、北の大地の入場券を取り扱っているようです。

指定席の取り扱いはないので、Rきっぷで指定席を取る際は北見駅や網走駅へ出向く必要があるようです。

 

この時は女満別まで実利用するために乗車券を購入しています。

自由席特急券に関しては女満別が該当となる25kmまでのものが美幌駅では売っていないので、車内にて購入することになります。

北海道&東日本パス

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JR北海道線とJR東日本線の普通列車が乗り放題となる、北海道&東日本パスです。「北東パス」と略して呼ばれる場合もあります。

 

エリア限定版の青春18きっぷのようにも思えますが、期間や効力が異なっています。

 

青春18きっぷ

  • フリーエリア:JR全線
  • 利用期間内のうち任意の5回利用可能(連続でなくてよい)
  • 複数人利用可能
  • 特例区間を除いて特急利用不可
  • 一部の通過利用可能区間を除いて第三セクター鉄道利用不可
  • 販売額:12,050円

 

北海道&東日本パス

 

微妙に効力が違うので、どこで利用するかによって使い勝手が変わってくると思います。

ただ、単独利用で北海道や東日本エリアに利用を限定するのであれば北東パスの方が使い勝手がいいのかなと思います。

かつては急行券の追加で急行列車にも乗車できました。自由席のみならず指定席や寝台まで利用できたそうです。

 

 

券面に新幹線の自動改札を通過した際の印字があるように、途中で北海道新幹線を利用しています。

 

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青春18きっぷでも北海道新幹線オプション券と併用することで奥津軽いまべつ木古内間の利用が可能ですが、その前後区間となる津軽線道南いさりび鉄道線の接続がないようなものなので、青函間移動における使い勝手は北東パスに比べると大きく劣ります。

 

その他、北東パスでは併用することで北海道新幹線JR北海道線内の特急自由席が1日乗り降りできるようになる「北海道特急オプション券」なるものもあり、それを使うと北海道内での移動が格段に楽になるのですが、年末年始が利用期間外というのもあってこの時は利用できませんでした。

 

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道中で何度か乗車したJR北海道のキハ40

この時は北の大地の入場券収集のために、主に道内の普通列車で移動をしました。

普通列車の他、根室本線の列車代行バス(東鹿越~新得間)や日高本線の列車代行バス鵡川~静内~様似間)*1にも乗車できました。

*1:2021年4月1日に日高本線鵡川~様似間が廃止されたため、列車代行バスも運転を終了した

JAL565便(クラスJ) 搭乗券・料金券

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羽田から女満別までの、日本航空・JAL565便の搭乗券です。

 

当初は普通席で取っていましたが、当日空港でクラスJにアップグレードしています。運よく窓側席が取れました。

 

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アップグレードした際に発券された料金券です。

 

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羽田から女満別まで搭乗したボーイング737

羽田から女満別で搭乗した飛行機にはボーイング737が使われていて、前方の4列がクラスJとなっていました。

クラスJの座席配列は2+3となっていて、A席は2人掛けの窓側席となります。

 

羽田から新千歳まで飛んでそこから陸路だと搭乗時間+5時間程度はかかるため、女満別まで直行で飛ぶことで時間短縮を図っています。

 

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離陸直後に見える東京の街並み

窓側席が取れたので、景色を堪能することができました。

離陸直後にレインボーブリッジや東京タワーが見え、その後に東京スカイツリーを見下ろすこともできました。

 

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道東のどこかを飛んでいる

新千歳行きとは違う経路で飛んでいるため、見える景色も異なっていました。

うろ覚えですが、阿寒湖辺りの上空を飛んでいたかと。

 

その後は女満別空港に着陸し、ターミナル前から出ているバスで網走や北見に出ることができます。

女満別空港発の空港連絡バスは飛行機の到着に合わせて運行されているため、徒歩移動勢で逃すと次の便までかなり待たされる場合があるので注意が必要です。