2021-01-01から1年間の記事一覧
帯広から札幌までの、特急とかち10号の指定券です。 himatsubushi2.hatenablog.com HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの指定として取ったものです。 特急とかちに使われるキハ261系 特急とかち号は、札幌~帯広間を石勝線経由で運転する特急列車です。 2020年の…
帯広駅で発売していた、北の40記念入場券です。 帯広駅の分には、釧路運輸車両所のキハ40形700番台が描かれています。 この記念入場券が発売されていた時点では3両が残っていて、そのうち1両は首都圏色に塗装変更されていました。 2022年のダイヤ改正で根室…
帯広駅の北の大地の入場券です。 入場券は帯広駅のみどりの窓口で発売しています。 帯広駅の駅舎と、駅前にある気温計 帯広駅は帯広市にある駅で、同市の代表駅となっています。 根室本線の駅で旅客列車は全列車が停車し、特急とかちの終着駅にもなっていま…
釧路から帯広までの、特急おおぞら10号の指定券です。 himatsubushi2.hatenablog.com HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの指定として取ったものです。 HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスは4回まで無料で指定席を使うことができますが、1回余りそうだったので釧路から…
釧路湿原から釧路までの、観光列車くしろ湿原ノロッコ3号の指定席券です。 英語表記で発券してみました。 列車名が「SHITSUGEN-NOROKKO 3」となっていて、KUSHIROが省かれています。 釧路行きのくしろ湿原ノロッコの乗車証明書です。 塘路行きとはデザインが…
釧路湿原駅の北の大地の入場券です。 釧路湿原駅は無人駅で切符の販売を行っていないため、北の大地の入場券は釧路湿原駅から少し歩いた所に位置する細岡ビジターズラウンジにて発売しています。 細岡ビジターズラウンジは年末年始を除いて営業していますが…
釧路から釧路湿原までの、観光列車くしろ湿原ノロッコ4号の指定席券です。 くしろ湿原ノロッコ号は、釧路~塘路間を運転する釧網本線の観光列車です。釧路湿原の国立公園指定を機に、1989年から運転を始めています。 主に春から秋にかけて運転され、一部の運…
厚岸*1駅の北の大地の入場券です。 厚岸駅の入場券は、厚岸駅のみどりの窓口と道の駅厚岸の厚岸味覚ターミナル コンキリエにて発売しています。 前者は営業時間が15時10分までとなっていて、後者は7月8月を除いた月曜日と年末年始が休業日となっています。 …
釧路駅で発売していた、北の40記念入場券です。 釧路駅のものには、釧路運輸車両所のキハ40形1700番台が描かれています。釧路側の貫通扉にヘッドマーク入れが付いているのが特徴だそうです。 2022年のダイヤ改正で根室本線の新得~釧路間全ての普通列車がH10…
釧路駅の北の大地の入場券です。 入場券はみどりの窓口にて発売しています。釧路駅に訪問すれば特に苦労することなく入手できると思います。 釧路駅の駅名標 釧路駅は釧路市にある根室本線の駅で、釧路市の代表駅となっています。隣の東釧路駅を起点とする釧…
札幌から釧路までの、特急おおぞら1号の指定券です。 himatsubushi2.hatenablog.com HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの指定として取ったものです。 特急おおぞら号は、札幌~釧路間を石勝線・根室本線経由で運転する特急列車です。 2001年まではキハ183系が充…
苗穂駅の北の40記念入場券です。 2019年12月4日から2020年8月末までの期間限定での発売だったのが、2020年12月末までに発売期間が延長されていました。そのため購入することができました。 札幌駅ではなく、その隣の苗穂駅で発売していました。 苗穂運転所の…
札幌駅の北の大地の入場券です。 札幌駅は札幌市北区にある駅で、同市の代表駅となっています。JR北海道の駅では最も利用が多い駅となっています。 入場券はみどりの窓口で発売しています。東と西の両方のみどりの窓口で発売しています。 裏面の地図は札幌市…
長万部から札幌までの、特急北斗17号の指定券です。 himatsubushi2.hatenablog.com HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの指定として使ったものです。 キハ261系の特急北斗17号 札幌~函館間を結ぶ特急列車は、従来はキハ183系を使う列車や臨時列車には「北斗」、…
長万部駅の北の40記念入場券です。 長万部駅のものは、苗穂運転所のキハ40形1700番台が描かれています。 長期利用を想定して延命を図ったタイプの車両のようです。 函館本線の山線区間は車両がキハ201とH100に変わっているため、今は長万部駅に苗穂のキハ40…
長万部駅の北の大地の入場券です。 入場券は駅のみどりの窓口にて発売しています。 長万部駅の窓口の営業時間が18時15分までなので、夜間の購入はできなくなっているのに注意が必要です。 長万部駅の駅名標 長万部駅は山越郡長万部町にある函館本線と室蘭本…
八雲駅の北の大地の入場券です。 八雲駅の分は2枚繋がったような横長なものになっています。八雲駅周辺地図を全部載せるためにこうなったと予想しています。 表面から見て左側の券はレプリカとなっていて、入場券としての効力があるのは右側の券だけになって…
函館駅で発売していた、北の40記念入場券です。 2019年12月4日から2020年8月末までの期間限定での発売だったのですが、2020年12月末までに発売期間が延長されていて、結果として購入することができました。 函館駅のものには、函館運輸所のキハ40形1700番台…
函館駅の北の大地の入場券です。 函館駅は函館市にある駅で、函館本線の起点駅となっています。 入場券は駅のみどりの窓口にて発売しています。 函館駅の駅舎 かつては鉄路における北海道の玄関口だった函館駅ですが、現在は北海道新幹線の開業によって本州…
新函館北斗駅の北の40記念入場券です。 2019年12月4日から2020年8月末までの期間限定での発売だったのが、2020年12月末までに発売期間が延長されていました。そのため購入することができました。 函館運転所の1977年前期に製造されたという「先行製造車」キ…
新函館北斗駅の北の大地の入場券です。 新函館北斗駅は北斗市にある駅で、北斗市内にあるJRの駅では唯一の駅*1となっています。 入場券は駅のみどりの窓口で発売しています。 駅前にずーしーほっきーのポストがある新函館北斗駅 新函館北斗駅には北海道新幹…
森駅の北の40記念入場券です。 2019年12月4日から2020年8月末までの期間限定での発売だったが、2020年12月末までに発売期間が延長されていました。そのため、購入することができました。 森駅のものは函館運転所のキハ40「道南 海の恵み」の写真が使われてい…
森駅の北の大地の入場券です。 森駅は茅部郡森町にある駅で、旧森町の中心駅となっています。 入場券は駅のみどりの窓口にて発売しています。 森駅の駅名標。駒ヶ岳経由の本線と渡島砂原経由の砂原支線の分岐駅 森駅は函館本線の駅で、森~大沼間は駒ヶ岳駅…
余市駅の北の大地の入場券です。 余市駅は余市郡余市町にある駅で、同町に位置する唯一の駅となっています。 入場券は駅のみどりの窓口で発売しています。余市駅の窓口営業時間が夕方までなので、夜間の購入はできないのに注意が必要です。 余市駅の駅名標 …
小樽から函館までの、特急ニセコ号の特急券です。 HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスと併用したもので、このニセコ号では指定を取らずに運賃部分だけを使い、えきねっとで確保していた特急券を購入しています。 特急ニセコ号は毎年9月頃に運転している、札幌~函…
北海道が実施していた「ぐるっと北海道・公共交通利用促進キャンペーン」の補助金を使って設定された、JR北海道内の在来線特急が6日間乗り放題となるHOKAIDO LOVE! 6日間周遊パスです。 補助金を使って設定された企画きっぷで、通常なら24,000円相当のものを…
小樽駅の北の大地の入場券です。 小樽駅は小樽市にある駅で、当駅よりも西側が単線非電化区間の通称「山線」区間、東側が複線電化区間となっています。 入場券は駅のみどりの窓口で発売されています。 夜間の小樽駅駅舎 前述したように、小樽駅を境に函館本…
手稲駅の指定席券売機を利用した際に発行された領収書です。 券面には「商品購入 チャージ」と書かれています。また、「印紙税申告納付」の記載がありません。 これは指定席券売機で交通系ICカードに残高をチャージした際に発行した領収書です。 JR北海道Kit…
手稲駅の北の大地の入場券です。 手稲駅は札幌市手稲区にある駅です。車両基地の札幌運転所が隣接していて、手稲駅を始発・終着駅とする列車も多く設定されています。 入場券は駅のみどりの窓口で発売しています。 手稲駅は函館本線の途中駅で、定期列車は全…
石狩当別駅の北の大地の入場券です。 石狩当別駅は石狩郡当別町にある駅で、当別町の代表駅となっています。 北の大地の入場券は駅のみどりの窓口で発売しています。 石狩当別駅の駅名標 石狩当別駅の駅名の由来は自治体名の「当別町」から来ているのですが…