餘部*1駅の乗車駅証明書です。
普通列車車内の整理券発行機で発行されたものです。
餘部駅は山陰本線にある無人駅です。
駅のすぐ東には余部*2橋梁、坂を下った所には余部の集落があります。
駅名の餘部と、地名の余部は読みこそは同じですが、漢字の表記が異なります。
ちなみに、姫新線には余部*3駅が存在します。
私は2月に行きましたが、雪が積もっていて集落に下る坂も凍りついていました。案の定、ズルズルと滑ります。
駅の裏には余部橋梁を眺められる展望台がありますが、ここも冬の雪が積もってる季節に行くと足元がズルズルと滑りますので、滑らないように気をつけながら行く必要があります。