瀬高駅には2022年3月11日までみどりの窓口が営業しており、マルス端末も設置してありました。
2022年3月12日でみどりの窓口が営業を終了してマルス端末は撤去、代わりにPOS端末が置かれています。それに伴い、瀬高駅ではインターネット予約の受け取りができなくなっています。
みやま市の代表駅となっていて、快速停車駅となっています。かつては特急有明号や特急リレーつばめ号の一部が停車していました。
1987年までは国鉄佐賀線*1が分岐していて、同線の終着駅となっていました。現在もプラットホームに国鉄佐賀線の列車が発着していた名残が残っていたりします。