紙切れ旅行記

旅行で使った紙切れを紹介する何かのブログ。時系列はだいたいバラバラです。

神戸→大分(スタンダード・さんふらわあ ごーるど) 乗船券

 

神戸発大分行きの商船三井さんふらわあさんふらわあ ごーるど」の乗船券です。

 

 

商船三井さんふらわあは、

  • 苫小牧と大洗を結ぶ北海道航路
  • 大阪と志布志を結ぶ太平洋航路
  • 大阪・神戸と別府・大分を結ぶ瀬戸内海航路

をそれぞれ運航しています。

 

2023年にフェリーさんふらわあ商船三井フェリーが合併したことで、現在の商船三井さんふらわあとなっています。

 

合併以前は、北海道航路が商船三井フェリー、瀬戸内海航路と太平洋航路がフェリーさんふらわあが運航していました。

 

 

今回利用したのは、スタンダート個室の2人用の部屋です。

 

2人用の部屋を1人で利用していため、券面には「貸切」とか「RC1名分含む」とか書かれていますが、

この時はスタンダードの1人用個室と2人用個室の料金が全く同じだったため、実質的に貸切料金がかかっていないことになっています。

 

 

個室の鍵はカードキーになっていて、乗船手続き時に一緒に発行されました。

 

このカードキーは片道航路1回分の使い捨てのようで、下船後は記念に持ち帰ることができました。

 

「ごーるど」のスタンダード2人用個室

利用したスタンダード2人用個室は、二段ベッドと小さなテーブル・椅子、洗面台が設けられています。

アメニティの使い捨てスリッパやタオルも2人分用意されています。

 

神戸~大分の約半日程度の所要時間だと、十分な設備と言えます。

 

 

2人用個室は船体内側に位置しているため、基本的に外からの電波を拾うことができずに大半は圏外となります。

 

大分港に到着した、さんふらわあ ごーるど

この時に乗船したのは、さんふらわあ ごーるどです。

 

さんふらわあの関西~九州航路の中では一番古い船となります。

同じ神戸~大分航路には、姉妹船の「さんふらわあ ぱーる」が就航しています。

 

 

元々はダイヤモンドフェリーの船として「フェリーダイヤモンド」の代船として就航しています。

船名の「ごーるど」は、ダイヤモンドフェリーの第1船「フェリーゴールド」*1が由来となっています。

 

 

2009年に関西汽船ダイヤモンドフェリーが統合して、

フェリーさんふらわあによる運航に変わっています。

 

 

 

神戸は六甲アイランドにあるフェリーターミナルから発着しています。

阪九フェリーのターミナルのすぐ西側に位置しています。

 

阪神御影駅→阪急御影駅→JR住吉駅から片道230円*2のバスがあり、それに乗ってさんふらわあの方のターミナルで下車します。

六甲アイランド線アイランド北口駅からバスに乗車する場合は無料となります。

 

 

大分は日豊本線西大分駅から歩いて10分ぐらいの場所に発着しています。

下船時には大分駅に向かう路線バスが立ち寄っているようです。

私はバス代をケチって西大分駅まで歩きました。

 

港のすぐ近くにドラッグストアコスモスがあるので、乗船前だと食料品の買い出しもできそうです。

*1:1970年就航・1986年引退

*2:現金のみ