
敦賀から上越妙高までの、新幹線はくたか566号の指定券です。
WESTERポイント全線フリーきっぷの指定として使ったものです。
北陸新幹線における「はくたか」は、2015年の北陸新幹線金沢延伸開業時に主に東京~金沢間を結ぶ停車タイプの新幹線として設定されました。
それ以前は、主に越後湯沢~金沢間を北越急行ほくほく線経由で結ぶ特急列車として愛称が使われていました。
2024年の北陸新幹線敦賀延伸開業では、大半の「はくたか」は運行区間が据え置きとなりましたが、5往復が東京~敦賀間運転となりました。
延伸開業区間となる金沢~敦賀間では「はくたか」は全列車各駅停車となっています。
もとより、JR西日本の区間となる上越妙高~敦賀間は全ての「はくたか」が各駅停車となっています*1。

車両はJR東日本所属のE7系、もしくはJR西日本所属のW7系のどちらかが使われます。
内装はどちらも全く同じとなっていますが、
シンボルマークのJR 〇〇〇〇 JAPAN RAILWAY COMPANYの文字列の〇〇〇〇の部分が、E7系だとEAST、W7系だとWESTになっている点や、
自動放送の車内チャイムが
という違いがあるぐらいです。
私が乗車したときはE7系でした。
「はくたか」は北陸地方と関東地方を結ぶ新幹線と割り切っているためか、
始発駅となる敦賀駅での、大阪・京都方面の特急サンダーバード号、米原・名古屋方面の特急しらさぎ号との接続は考慮されていません。
とはいえ、接続が考慮されていないだけで、敦賀駅で乗り換えの時間を多く取ることで乗り換えること自体は可能となっている上に、
北陸新幹線の越前たけふ~富山間の停車駅相互間の乗車であれば、サンダーバード号・しらさぎ号と敦賀駅で改札の外に出ないで乗り換えた場合、新幹線と在来線の特急料金をそれぞれ1割引きして合算した特急料金が適用されるようになっています*2*3。
敦賀駅から乗車した時点では、そこまで乗客が多くはなかったです。
敦賀駅からの場合だと、東京駅までは特急しらさぎ号と東海道新幹線を米原駅で乗り換えるルートのほうが速いため、一定数はそちらのルートを使っているようです。
東に向かうにつれて乗客が増えていき、金沢駅から一気に乗客が増えた感がありました。