
富山から福井までの、新幹線かがやき501号の指定券です。
WESTERポイント全線フリーきっぷの指定として使ったものです。
「かがやき」は、北陸新幹線の最速達種別となっています。
全車指定席で運転され、自由席車両の設定はありません。
金沢から東側は停車駅が概ね固定されていますが、金沢~敦賀間は列車によって停車パターンが3つに分かれます。
のいずれかとなり、かがやき501号の場合は1.の停車パターンとなります。
富山以西で「かがやき」を使う人も、それなりにいたように思えました。

福井県にある東尋坊に行くため、新幹線かがやき501号を福井駅で下車しています。
福井駅は北陸本線(現・ハピラインふくい)と えちぜん鉄道の間に新幹線ホームが設けられています。
スペースを捻出できなかったためか、新幹線が全列車停車する駅では異例の島式1面2線という配線になっています。
改札口に関しても、1号車から6号車側のA改札口と、7号車から12号車側のB改札口に別れています。
東口の方には新幹線ホームとほぼ同じ高さの展望デッキがあり、そこから新幹線ホームを覗くこともできます。
敦賀行きの新幹線で普通車のE席に座っていると、展望デッキからの視線を感じることができます。
2024年版のWESTERポイント全線フリーきっぷ(全ポイント版)は、回数制限なしに指定席を取れたので、
短距離利用だろうと全車指定席の「かがやき」だろうが躊躇なく利用できました。


「かがやき」の他、隣駅間で指定席を取って実利用しています。
せっかくだから、英語モードに切り替えて発券しています。
北陸新幹線が金沢まで延伸した2015年から、敦賀まで延伸した2024年までの間、
鉄道を使った富山と福井の移動は、途中の金沢駅での乗り換えが必要でした。
新幹線が敦賀まで延伸したことで、9年ぶりに富山~福井間が乗り換えなしで移動ができるようになっています。
北陸新幹線が金沢まで延伸する以前だと、
に乗れば乗り換えなしで富山~福井間を移動できていました。
今回乗車した新幹線「かがやき501号」と、過去に乗車した特急「はくたか24号」の富山から福井までの所要時間を比較すると
- 新幹線かがやき501号 49分
- 特急はくたか24号 1時間27分
となり、その差は38分となります。
思ってたよりも特急が健闘していました。