
稚内駅の入場券です。
稚内駅の改札口横にある、クレジットカード専用の指定席券売機MV60の入場券口座から購入したものです。
かつては硬券入場券も販売していました。

宗谷本線の終点駅となっています。
日本国内の鉄道駅では、稚内駅が最北に位置しています。
駅前には、実際に使用されていた線路と車止めがモニュメント「日本最北端の線路」として設置されています。

ホームの改札口へ向かう通路の入り口には、「日本最北端の駅」の標柱が設置されています。
稚内駅の駅舎は駅としての機能の他に、バスターミナル、売店・飲食店、観光協会、映画館などを兼ね備えた複合施設となっています。
また、道の駅わっかないとしての指定も受けています。
一応、稚内市の代表駅であり、稚内市役所最寄り駅となっています。
ホテルや飲食店などは隣の南稚内駅の周辺が多かったりします。
レンタカーの営業所は稚内駅の近くにあるので、用途によって南稚内駅と使い分けることになるかと思います。
宗谷岬方面に行くバスもありますが、宗谷岬までの距離的には稚内駅よりも南稚内駅の方が近かったりします。
この駅は当初は稚内港駅として、樺太へ向かう稚伯航路への乗り換えのために当初の稚内駅(南稚内駅の前身)から延伸される形で開業しています。
1938年には北防波堤ドーム内まで線路を延伸して、稚内桟橋駅を設置しています。
稚内桟橋駅は稚内駅の構内扱いだったらしいですが、1945年の稚伯航路の運航休止と同時に実質廃止されています。
1939年に駅名を現在の「稚内」に変更し、従来の稚内駅は「南稚内」に改称されています。
2011年に現在の駅舎が暫定開業し、翌2012年に新駅舎と一体の複合施設「キタカラ」が全面開業しています。