紙切れ旅行記

旅行で使った紙切れを紹介する何かのブログ。時系列はだいたいバラバラです。

しらさぎ54号 [EXサービス限定]乗継きっぷ

 

敦賀から米原までの、[EXサービス限定]乗継きっぷです。

 

 

EXサービスで米原駅を発着とする新幹線を予約・購入した場合に、e5489上で購入できる切符になっています。

 

米原駅から特急しらさぎ号・北陸新幹線利用で敦賀~富山間の北陸新幹線停車駅までの区間で設定があります。

 

 

私は敦賀から米原までの区間で利用しましたが、販売額500円とこの区間の運賃よりも安い価格設定になっています。

 

 

利用したのは特急しらさぎ54号です。

 

乗車券・特急券部分が含まれた本券に足す形で、指定券が発券されます。

 

681系で運転していた、特急しらさぎ54号

特急しらさぎ54号は敦賀米原行きの短距離特急で、米原駅では東京行きの新幹線ひかり号に接続します。

 

車両は681系の6両編成でした。

最近は「サンダーバード」から転用した683系がオレンジの帯を追加した上で投入されていて、681系は置き換えられているそうです。

 

 

乗継きっぷを米原~京都・新大阪間のEX早特1と組み合わせて利用することで、特急サンダーバード号利用よりも安価に移動できるという使い方もできます。

 

 

 

ただこの切符ですが、予約画面を開くまでが結構面倒で、JRの公式ページだと乗継きっぷの予約画面までの行き方が書かれておらず、結構不親切な仕様になっています。

 

手順としては、

  1. EX予約で米原発着となる新幹線を予約・購入する
  2. 予約完了画面に表示される「EX旅先予約」を押す
  3. 予約画面に戻った場合は「予約確認/変更/払戻」を押す
  4. 予約一覧で該当列車の予約の「詳細」を開く
  5. 画面に表示されている「EX旅先予約」を開く
  6. 米原乗継きっぷ」を開く
  7. 「在来線特急予約」(米原駅まで または 米原駅から)を開く
  8. 列車検索
  9. きっぷの種類で「EXサービス限定 乗継きっぷ」を選択
  10. e5489ログイン

・・・という流れになります。

 

金沢大学が作成したというPDFファイルに書かれた内容を引用した形になりますが、正直JRのホームページよりもわかりやすい手順で書かれてありました。

 

 

利用にはきっぷの受け取りが必要で、チケットレスでの利用はできません。

 

 

北陸→米原という使い方だと、北陸地区の指定席券売機で乗車前に受け取ればいいので問題はないのですが、問題がその逆となる米原→北陸で使う場合です。

 

乗継きっぷは利用全区間JR西日本管内で完結するため、JR東海の駅の指定駅券売機では受け取りができないという致命的な問題を抱えています。

 

 

新大阪・京都方面から東海道新幹線を使って米原に来る場合だと、在来線側にあるJR西日本指定席券売機で受け取りができますが、

名古屋方面から来る場合は東海道新幹線の駅ではきっぷの受け取りそのものができないため、一旦米原駅で改札外に出て在来線改札口のJR西日本指定席券売機で受け取る必要があります。

 

ひかり号で米原駅に来る場合、特急しらさぎ号との乗り換えの時間が短く設定されているため、

JR西日本指定席券売機の混雑具合によっては発車時刻までに切符の受け取りができないというリスキーな面が出てきます。