
米原から新大阪までの、自由席利用のEX早特1です。
EX早特1は、2024年3月から販売している、EXサービスの東海道新幹線の自由席利用の早特商品です。
乗車券と自由席特急券が一体となった商品です。
新幹線回数券が廃止された代替として設定されたようです。
EX早特1は乗車日6日前から乗車日前日23時までが発売期間となっています。
指定した区間の新幹線の自由席がどの列車でも利用できますが、日によって発売する枚数に制限があるそうです。
米原から新大阪までの区間は、EX早特1で2,520円となっています。
正規料金の運賃・新幹線自由席特急券だと4,510円かかるため、45%ぐらい割り引かれている計算になります。
なんなら、米原~新大阪間の新幹線自由席特急料金(2,530円)よりも安くなっています。
この高い割引率の背景には、2024年3月16日に廃止になった穂積~醒ヶ井間→京都・新大阪の往復利用ができた「シャトルきっぷ」の代替という面があるそうです。

米原駅には東海道新幹線のうち、名古屋以西各駅停車となる「ひかり」と「こだま」が毎時1本ずつ交互に停車します。
名古屋以西で「こだま」が運転されない時間帯があり、その時間帯は「ひかり」が停車しています。
米原から西へ向かう場合、「ひかり」も「こだま」も停車駅に差はないため、
自由席利用の場合は「こだま」を狙ったほうが着席できる確率が高くなりそうです。
「ひかり」の場合、自由席は1~5号車の5両、
「こだま」の場合、通常時は自由席は1~6号車と13号車~16号車の計10両となっています。