紙切れ旅行記

旅行で使った紙切れを紹介する何かのブログ。時系列はだいたいバラバラです。

GO-NORI-HODAI 西九州新幹線各駅乗り放題Tシャツきっぷ

 

西九州新幹線開業3周年を記念して販売されていた、

GO-NORI-HODAI 西九州新幹線各駅乗り放題Tシャツきっぷです。

 

 

半袖Tシャツにしか見えませんが、2025年9月6日に限って西九州新幹線の武雄温泉~長崎間の普通車自由席に1日乗り放題になる効力がありました。

 

 

販売額は大人用3,000円、こども用1,500円となっていました。

 

武雄温泉~長崎間の片道の自由席で3,270円かかるので、全区間を片道利用するだけで元が取れるようになっていました。

 

ただし、特急リレーかもめ号の運転区間となる在来線部分には乗れなかったので、フリーエリア外の乗車には別途乗車券類を用意する必要がありました。

 

 

数量限定販売で、大人用は5,000枚、こども用は2,000枚の計7,000枚販売されていました。

WEB販売と北部九州の主要駅のファミリーマートの店舗にて販売を行っていました。

 

Tシャツきっぷに同封されていた注意書き

Tシャツきっぷを利用するには、袋から開封して着用するか、開封したTシャツを持って有人改札で見せる必要がありました。

 

 

左の袖の部分には赤地のワッペンが縫い付けられていて、これが切符としての効力を果たしていたと思われます。

 

印字されている文字は、どこかマルス券のフォントっぽくなっています。

 

当然ながら自動改札機には非対応で、有人改札を通る必要がありました。

 

右の袖にきっぷ(?)のワッペンが縫い付けられていたのを抜糸して外した

1日間実利用して帰宅した後、1時間ちょっとかけて左の袖の赤いワッペン部分を抜糸して分離させました。

 

この時点で日付を跨いで切符としての効力はなくなっていて、ただのTシャツになっています。

 

今は部屋着としてこのTシャツをたまに着ています。

 

臨時便として西九州新幹線内で運転された、全車自由席のGO WEST号。

この日は定期・臨時の「かもめ」の他に、武雄温泉・新大村~長崎間で運転された「GO WEST号」も何本か運転されました。

GO WEST号は全車自由席で、Tシャツきっぷ利用者向けに運転されていましたが、一般の乗客も乗車できました。

 

 

私が乗ったGO WEST191号は新大村始発の長崎行きですが、どうも車両基地からそのまま客を乗せて運転された列車だったようで、

始発駅ながら既に乗客がいるという、どこか博多南線めいた列車でした。

 

大村車両基地内で展示されていた、西九州新幹線のN700S。
行先表示は「かもめ 嬉野温泉」になっていた。

イベントに合わせて、新幹線フェスタとして大村車両基地では中の見学ができるようになっていました。

 

大村駅から無料のシャトルバスが出ていて、Tシャツきっぷ利用者だけが利用できるようになっていました。

 

大村車両基地管理棟の屋上から見た、西九州新幹線のN700S

管理棟の屋上も開放されていて、そこから本線を走行する西九州新幹線を眺めることもできました。

 

 

大村車両基地を見学後は長崎市内をぶらぶらした後、「かもめ」自由席で武雄温泉駅に戻りました。

昼間の時間帯は自由席が満席になって立ち客が多数出るぐらいに混雑していましたが、夜遅い時間になると混雑は収まって普通に着席できるようになっていました。