
八代駅の入場券です。
八代駅のみどりの窓口の端末のE-POSの機能から発券したものとなります。
八代駅のみどりの窓口は改札口と一体になったような構造になっていて、初見だとわかりにくいかもしれません。

肥薩おれんじ鉄道の八代駅の駅舎内窓口にて硬券入場券を売っています。

八代駅は熊本県八代市にある鹿児島本線・肥薩線・肥薩おれんじ鉄道線の駅です。
八代市の代表駅ですが、広域旅客輸送の拠点としては新幹線や高速バスが停車する隣の新八代駅に移行しています。
今の駅舎は2019年に建て替えられたものになっています。
門司港~鹿児島間の鹿児島本線は2004年の九州新幹線部分開業に伴い、八代~川内間が肥薩おれんじ鉄道に移管されています。
そのため、門司港から続いた鹿児島本線は八代駅で一旦途切れることになります。*1
他は肥薩線の起点駅にもなっています。
元々は肥薩線の方が先に開業していて、昔は人吉周りの山越えルート*2が鹿児島本線を名乗っていた時代もありました。
その肥薩線も2020年の水害によって八代~吉松間が甚大な被害を受けたため、2026年1月現在も復旧には至っていません。
代行となるタクシーも人吉までは行かないため、人吉に向かうには隣の新八代駅に移動し、そこから宮崎行き高速バス「B&Sみやざき号」に乗り換えて行く必要があります。

肥薩おれんじ鉄道の八代駅は、JRの駅舎と隣接するように建てられています。
改札はJRと肥薩おれんじ鉄道で別になっていますが、1番線に関しては線路が繋がっています。
1番線の熊本側をJR九州が、鹿児島側を肥薩おれんじ鉄道が使用しています。
また、1番線にはJR線と肥薩おれんじ鉄道の乗り換え改札が設置されています。
少数ながら肥薩おれんじ鉄道線から新八代駅まで直通する普通列車があり、
それらは1番線の肥薩おれんじ鉄道乗り場に停車します。