
券面に1日乗車券と書かれています。
商品券みたいな紙質になっていて、当然ながら自動改札には対応していません。
以前のJR九州の株主優待券は、以前はJR九州管内の乗車券・料金券等が5割引になるという割引券方式でしたが、
2023年7月以降に発行された分に関しては効力が変更されています。
2023年7月以降に発行されたものに関しては、JR九州管内の鉄道路線が1日乗り放題になるという、1日乗車券タイプに効力が変更されています。
日田彦山BRTにも乗車ができますが、九州島内にある山陽新幹線や博多南線はJR西日本の管轄路線となるため利用はできません。
一方で本州に乗り入れる山陽本線の下関~門司間はJR九州管轄のため利用ができます。
効力は運賃のみで、そのままの状態だと普通・快速列車に乗車できます。
普通・快速列車の指定席や、特急列車・九州新幹線・西九州新幹線に乗車する場合は別途特急券等を買い足せば利用できました。

利用開始前は右にJR九州の控え券が付いた状態になっていて、
利用開始時に日付記入欄の所に日付を記入すると同時に、右側半券が回収されます。
前述したように自動改札機は利用できませんが、切符に引き換えるといったことは必要ないので、すぐに利用することができます。
JR九州の株主優待券は毎年3月31日のJR九州の株主名簿に記載・記録された100株以上所有の株主に対して発行されています。
正規の方法で株主優待券を入手しようとすると、時価で変動するもののざっと計算して100株だと40万円は必要になります*1。
金券ショップにも置かれている場合があり、株主になる以外で入手する場合は金券ショップで買うパターンが殆どだと思います。
2026年1月現在で私が見た限りだと博多駅周辺で相場は1枚4,500円から5,000円ぐらいになっていました。
片道利用だと、博多駅から九州新幹線で鹿児島県の駅まで行けば元が取れるかな?といった具合です。
日帰り往復だと元が取りやすくなっています。
私が利用したパターンだと、
という経路で移動しています。
この経路だと運賃だけでざっと1万円を超えるため、元は十分に取れています。
*1:2026年1月28日現在