紙切れ旅行記

旅行で使った紙切れを紹介する何かのブログ。時系列はだいたいバラバラです。

松山観光港連絡バス乗車券

 

松山観光港から高浜駅行きの連絡バスの乗車券です。利用しないのを前提に小人運賃のものを購入しています。

 

松山観光港から高浜駅までは連絡バスが出ていて、大人100円、小人50円で乗車することができます。

松山観光港のバス乗り場に自動券売機があるので、そこで切符を購入することができます。

なおこの券売機、高浜駅から先の伊予鉄道郊外電車区間までの乗車券を買うこともできるようになっています。

 

高浜駅松山観光港を結ぶ連絡バス

連絡バスは概ね高浜駅の電車の発着に合わせる形で運行されています。距離は1kmもないので、バスを使わずとも歩いてはいけます。

高浜から松山観光港まで高浜線を延伸するという構想自体はあるそうですが、建設費等の関係で構想に留まっている現状らしいです。

その名残・・・と言えるか怪しいですが、高浜駅駅名標の隣駅表記に松山観光港と書かれていたりします。

小倉→松山(二等寝台) 松山・小倉フェリー乗船証

 

小倉から松山観光港までの、松山・小倉フェリーの乗船証です。

 

松山・小倉フェリーはその名の通り、愛媛県松山観光港と福岡県の小倉港を結ぶ航路です。

夜行便1往復を運転していますが、ドック期間中は松山行きが昼行便として運行されます。

 

この時は二等寝台を利用しました。

当時は二等寝台で8,900円でしたが、運賃が上がって現在では11,100円になっています*1。ここまでくると新門司港発の関西航路の個室寝台の方が安いという、なにかおかしな現象が起こっています。

 

乗船したフェリーはやとも2

乗船したのは「フェリーはやとも2」です。

1987年に就航した船で、当時は関西汽船が所有・運用していました。2009年に営業譲渡によってフェリーさんふらわあの運行となりましたが、2013年に撤退して石崎汽船の子会社として設立した松山・小倉フェリーに航路ごと譲渡されて今に至っています。

 

21時55分に出港し、翌5時に到着するダイヤとなっています。

7時までは船内休憩をすることができますが、その際に人道橋を一旦切り離すため、6時半まで下船ができなくなります。

*1:ちなみに現在は二等で9,300円

SL桃鉄号 指定席券

 

鳥栖から熊本までの、SL桃鉄号の指定席券です。

 

SL桃鉄号はJR九州桃太郎電鉄がコラボした一環として運転された列車です。熊本~鳥栖間で運転されています。

2022年の3月26日、27日、4月2日、3日、9日の計5日間だけ運転されています。

 

ダイヤや車両、料金はSL人吉と同じになっていますが、客扱いする途中停車駅が久留米駅だけになっています*1

 

 

記念乗車証はSL人吉のものがそのまま使われています。

熊本行きの場合は表面がDE10形ディーゼル機関車が描かれたものが2号車にてセルフで配布されています。

 

正面のナンバープレートが「桃鉄」に変えられているSL桃鉄号。肥前旭駅にて

編成自体はSL人吉と同じく、鳥栖側から

[8620形蒸気機関車58654号機]-[50系客車3両]-[DE10形ディーゼル機関車]

となっています。

ただ、SL桃鉄号として運転される時は蒸気機関車の正面ナンバープレートが「桃鉄」と書かれたものに差し替えられており、ヘッドマークも桃を模したものが付けられます。

 

熊本行きの牽引機となるDE10形ディーゼル機関車

なお、熊本行きの牽引機となるDE10形ディーゼル機関車にはヘッドマークの装着がありませんでした*2

 

桃鉄」プレートを付けた58654

鳥栖駅には機関車の向きを変える転車台がないので、熊本行きの場合は蒸気機関車を最後尾に逆向きでつないだまま運転されます。

 

車内イベントとしては3つのサイコロを振って出た目によってプレゼントが貰えるというものがありました。

その他、窓の横にある額縁が桃鉄のものに変わっていた以外は、概ねSL人吉と同じだったと思います。

*1:大牟田、玉名は運転停車を行うが乗降扉は開かない

*2:SL人吉として運転する場合はヘッドマークを装着する

昆布駅 北の大地の入場券

 

昆布駅の北の大地の入場券です。

 

昆布駅の分は、昆布駅の裏手にある蘭越町交流促進センター 幽泉閣にて販売しています。駅舎のすぐそばにある跨線橋を渡って裏手に出ることができます。

 

昆布駅の駅舎

昆布駅は磯谷郡蘭越町にある函館本線の駅です。

普段は普通列車しか通らない駅となっていますが、9月頃に運転される特急ニセコ号の停車駅にもなっています。

 

駅自体は無人駅となっていて、駅舎は待合室のようなものになっています。

北海道新幹線の札幌延伸時には並行在来線となる函館本線長万部~小樽間はバス転換の上で廃止されることが決まっており、同区間にある昆布駅も将来は廃止されることになっています。

 

 

余談ですが、同じ北海道内に昆布盛駅があります。

昆布盛駅根室本線花咲線区間にある駅で昆布駅とは距離が離れていて、鉄道だけを使って両駅間を移動しようとすると約10時間程かかり、普通運賃も1万円を超えます。

鳥栖駅 普通入場券

 

鳥栖駅の入場券です。

 

発行箇所が「鳥栖駅MV50」となっていることから、指定席券売機で発券したものとわかります。

永らく鳥栖駅には指定席券売機が設置されていなかったのですが、2022年の3月頃に従来あった券売機1台を置き換える形で設置されました。

 

鳥栖駅の駅舎

鳥栖駅佐賀県鳥栖市にある鹿児島本線長崎本線の駅です。長崎本線の起点駅となっています。

鳥栖市の代表駅で、全ての営業列車が停車します*1

 

駅舎は1903年明治36年)に建築されたものを増改築を繰り返しながら現在に至るまで使われ続けています。また、ホームの柱の一部が明治時代製造の古いレールが使われています。

かつての鳥栖駅構内には鳥栖機関区や鳥栖操車場が広がっていましたが、廃止後の跡地に鳥栖スタジアム*2が建設されています。

2010年頃に駅前の整備が行われ、現在の駅前広場の形になっています。

鳥栖駅自体を橋上化するという話も出ていましたが、どうやら撤回されたようです。

*1:特急36ぷらす3は客扱いを行わない運転停車

*2:2022年6月現在では「駅前不動産スタジアム」の愛称がある

倶知安駅 北の40記念入場券

 

倶知安駅で発売していた、北の40記念入場券です。

 

倶知安駅のものには、苗穂運転所のキハ40形700番台が描かれています。

車内の座席を2+1列に改造した車両で、函館本線札沼線等で使用されていたんだそうです。

 

現在、苗穂運転所にいたキハ40形700番台は函館に転属したり廃車されていて全ていなくなっています。

倶知安駅 北の大地の入場券

 

倶知安駅北の大地の入場券です。

 

倶知安駅の分は、駅のみどりの窓口にて販売しています。

窓口が早朝や夕方以降が開いていないので、主に日中時間帯に訪問することになります。

 

倶知安駅の駅舎

倶知安駅虻田郡俱知安町にある函館本線の駅です。

かつては胆振線が分岐していました。北海道新幹線が札幌まで延伸開業した際に停車駅となります。

 

北の大地の入場券を購入した当時だと、駅前に路線バスや送迎バスが待機していて、列車で倶知安駅に来た人たちがそれらに乗り換えて行く光景を目にしました。

 

2021年10月31日からは北海道新幹線の建設工事の一環として配線を変更し、新ホームが使われ始めています。

一方で北海道新幹線並行在来線扱いとなる函館本線長万部~小樽間は廃止されてバス転換される予定となっています。

現在の駅舎はそのうち解体され、新たに新駅舎を高架駅構造で建設するそうです。

ピカチュウジェットオリジナル搭乗券

 

福岡から那覇までの、スカイマーク・SKY501便の搭乗券です。

 

スカイマーク株式会社ポケモンと提携し、「そらとぶピカチュウプロジェクト」の一環としてピカチュウジェットを飛ばし始めました。

搭乗券に関しても、ピカチュウの描かれた地紋のものが使われ始めました。

 

 

こちらは那覇から福岡までの、スカイマーク・SKY502便の搭乗券です。

 

ピカチュウの地紋は全部で15種類あり、実際に発券してみないとどれが出てくるかわからなくなっています。

 

ピカチュウジェット自体は主に那覇空港を発着とする路線で運行しているようです。

 

往復ともピカチュウジェットには当たらず

私が搭乗した福岡~那覇の往復共にピカチュウジェットには当たらず、普通のスカイマークの飛行機でした。

スカイマークのページに直近日のピカチュウジェットの運行予定が掲載されていますが、よほど運賃が安くなってない限りは狙って搭乗するのは難しそうです。

江別駅 北の大地の入場券

 

江別駅の北の大地の入場券です。

 

江別駅の分は、駅のみどりの窓口にて発売しています。営業時間も長いので、訪問すれば特に労せず入手できると思います。

 

江別駅の駅舎

江別駅は江別市にある函館本線の駅です。

現在は普通列車だけが停車する駅となっています。過去には急行列車が停車していたらしいです。札幌方面からの一部の列車が江別駅で折り返します。

 

かつては江別駅から発電所王子製紙工場への専用線が分岐していたようですが、いずれも現在は廃止されています。

壱岐の島乗合バス1日乗り放題乗車券

 

壱岐交通のバスが1日乗り放題となる乗車券です。

 

壱岐島内でバスを運行している壱岐交通では、1日乗車券を発売しています。

バス車内でも購入することができます。購入の際に、サインペンで日付を記入していました。

 

壱岐島内のバス運賃が高めになっているため、何回かバスに乗り降りしてれば元が取れたりします。

 

壱岐交通のバス

九州郵船ジェットフォイル「ヴィーナス」で博多から壱岐の郷ノ浦まで来て、そこから芦辺までバス移動を行いました。

が、芦辺に直行するバスではなく、間違えて勝本を経由するバスに誤乗して遠回りしていました。

最終的には印通寺までバスを使い、そこから九州郵船「エメラルドからつ」で唐津へ抜けています。

 

上の写真は郷ノ浦から芦辺に向かう際に乗車したバスです。三菱ふそうっぽいですが、恐らくかなり昔の車種なのかなと。

岩見沢駅 北の40記念入場券

 

岩見沢駅で発売していた、北の40記念入場券です。

 

岩見沢駅のものには、苗穂運転所のキハ40形330番台が描かれています。

キハ40から宗谷本線の急行向けにキハ400形に改造されていますが、それをさらに普通列車向けに再改造した車両になっています。車内はロングシートになっていて、札沼線で使われていたんだそうです。

2012年の札沼線電化後は余剰となり、定期運用がなくなっています。苗穂で入換で使われたり、廃車になったり、ミャンマー国鉄に譲渡されたりしてるそうです。

岩見沢駅 北の大地の入場券

 

岩見沢駅の北の大地の入場券です。

 

岩見沢駅の分は、駅のみどりの窓口にて発売しています。窓口営業時間が19時までになっているので、その点は注意が必要です。

 

雪に覆われた岩見沢

岩見沢駅は岩見沢市にある、函館本線室蘭本線の駅です。室蘭本線岩見沢駅が終点となっています。かつては幌内線が分岐していました。

札幌方面からの普通列車は大半が岩見沢で折り返しとなります。

 

Kitacaエリアの端の駅となっていて、交通系ICカードは江別・札幌方面のみで利用できます。今の所は日本最東端の交通系ICカードが利用できる鉄道駅となっています。

 

駅周辺は公園みたいになっているのですが、この辺り一帯は特別豪雪地帯に指定されていて、冬季に大雪が降ると写真みたいに駅周辺が雪で埋もれたりします。

つばさモーニング特急券

 

山形から新庄までのつばさモーニング特急券です。

 

つばさモーニング特急券は券面にも書かれていますが、利用日のつばさ171号の普通車自由席に限って利用できる列車限定の自由席特急券のようなものになっています。

 

設定区間つばさ171号の運転区間と同じ山形→新庄だけとなっていますが、途中駅からの利用も可能でした。

山形新幹線の在来線区間の自由席特急料金は最安でも760円となっていたので、つばさ171号のどの区間で乗っても安くなるような価格設定となっていました。

 

 

2022年3月のダイヤ改正山形新幹線つばさ号は全ての列車が全車指定席となり、自由席の設定がなくなりました。

それに伴い、つばさモーニング特急券も販売を終了しています。

滝川駅 北の40記念入場券

 

滝川駅で発売していた、北の40記念入場券です。

 

滝川駅のものには、苗穂運転所のキハ40形1790「山明号」が描かれています。

2018年に登場した「北海道の恵み」シリーズに続く、2019年に登場した「山紫水明」シリーズの「山明号」としてデビューしています。

 

キハ40形1790「山明号」。滝川駅にて

旭川から滝川まで普通列車で移動した際に、2両目に繋がれていました。

車内は座席配置そのままにボックスシートの座席に木材が使われたものに変わってたり、定期列車でもイベント列車でも使えるようにしてありました。

 

2022年の5月から6月にかけて宗谷本線の旭川稚内間で運転された、急行花たびそうや号にも「紫水号」と「北海道の恵み」車両を連結した上で使われました。

滝川駅 北の大地の入場券

 

滝川駅北の大地の入場券です。

 

滝川駅の分は、駅のみどりの窓口にて発売しています。営業時間も長いので、労せず購入することができると思います。

 

滝川駅駅名標

滝川駅滝川市にある函館本線根室本線の駅です。根室本線滝川駅が起点となっています。

営業列車は全列車停車します。

 

2020年に廃止された札沼線新十津川駅までは約3kmちょっととさほど離れておらず、バス等でアクセスすることもできました。