紙切れ旅行記

旅行で使った紙切れを紹介する何かのブログ。時系列はだいたいバラバラです。

らくラクやまと 指定券

 

奈良から天王寺までの、通勤特急らくラクやまと号の指定券です。

 

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WESTERポイント全線フリーきっぷの指定として取ったものです。

 

 

らくラクやまと号は、新大阪~奈良間を大阪環状線と天王寺経由で平日に運転している通勤特急です。

 

2024年3月から設定されるようになりました。

運行当初から全車指定席で運転していました。

 

287系3両編成が使われていた、特急らくラクやまと

私が乗車した時の車両は、特急くろしお号の増結車両として使われる287系3両編成でした。

 

3両全てが普通車になっていて、同じ「らくラク」シリーズの「びわこ」「はりま」*1と違ってグリーン車の設定はありません。

 

 

2025年10月からは車両が変更されており、

土休日に大阪~奈良間を運転する特急まほろば号に使われている、683系3両編成になっています。

 

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「まほろば」向けの683系電車は全ての座席にコンセントが設置されているので、座って移動しながらスマホ等の充電もできるようになりました。

 

 

 

「らくラクやまと」は特急列車ですが、停車駅が大和路線を走る快速列車よりも多くなっています。

奈良県内では1駅も通過せず、快速が止まらない柏原と八尾に停車し、久宝寺に停車したのちに天王寺に至ります。

大阪環状線内だけは快速よりも少ない停車駅で走っていきます。

 

特急らくラクやまとの前後の時間帯には、大和路線の「快速うれしート」設定の区間快速「Q区間快速」が走っています。

ただ、時間が被っているわけでもなく、どちらかといえば着席保証の需要を相互補完している感じはします。

 

 

私が奈良駅から乗車した時点では車内はガラガラでしたが、天王寺に近づくにつれてちょっとずつ乗客が乗ってくるような感じでした。

それでも明らかに「らくラクはりま」よりは少ないように見えました。

*1:らくラクはりま号は2往復中1往復にグリーン車の設定がある

D区間快速25号 指定券

 

京都から奈良までの、JR奈良線の区間快速25号の指定券です。

 

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WESTERポイント全線フリーきっぷの指定として取ったものです。

 

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2025年3月15日以降は、奈良線の平日・土休日全ての快速列車に有料の指定席「快速うれしート」が設定されています。

 

指定席券の券面の列車名「D区間快速」のDは、JR奈良線の路線記号を示しています。

 

他のJR西日本の路線でも、快速うれしートを設定した区間快速が設定されているので、

頭に路線記号を付けることで区別しています。

 

 

奈良線の日中時間帯はみやこ路快速が走っていますが、みやこ路快速が走らない朝夜の時間帯には代わりに区間快速が走っています。

 

進行方向の最後尾車両の後ろ半分の座席が「快速うれしート」として設定される点は、みやこ路快速と同じになっています。

 

奈良線の区間快速に使われる221系電車

うれしートが設定される区間快速には、221系電車が使われます。

 

 

みやこ路快速と区間快速の違いは停車駅で、京都~宇治間は両者とも同じ停車駅となっています。

区間快速は奈良線の宇治から南側の宇治~奈良間が各駅停車となります。

 

 

2026年3月のダイヤ改正以前までは「みやこ路快速」「区間快速」の他に「快速」が設定されていましたが、

「みやこ路快速」の停車駅に稲荷*1・JR小倉・新田の3駅を追加した上で、奈良線快速列車の種類を3種類から2種類に再編しています。

*1:2026年3月ダイヤ改正以前、稲荷駅は普通列車だけが停車する駅だった

宇奈月⇔猫又 往復乗車券(硬券)

 

宇奈月から猫又までの往復乗車券です。

 

上が大人用、下がこども用となっています。

 

 

宇奈月駅発行の硬券・・・ということになっています。

 

 

裏面には最初から「無効」の判子が押された状態で発売していました。

 

 

というのもこれ、宇奈月駅ではなく猫又駅のテントで売っていた記念の乗車券です。

 

とはいえ、切符そのものは本物で、裏面に無効印を押して記念品として売っていたというモノと思われます。

 

宇奈月~猫又間の往復運賃は大人2,820円、こども1,420円なので、そもそも券面の販売額自体が今の運賃と異なっています。

 

恐らくは昔の運賃をそのまま反映させたものと思われますが、詳細は私もわかっていません。

 

 

猫又駅のテントで購入した際に、台紙も一緒についてきました。

 

猫又駅の駅名標

猫又駅は富山県黒部市にある、黒部渓谷鉄道本線の駅です。

 

日本国内で唯一、駅名に「猫」の文字が入っている駅となります。

 

 

猫又駅ですが、本来は関西電力専用駅で一般客の乗降はできない駅となっています。

 

2024年の能登半島地震の影響で、猫又駅から先の区間が不通となったため、

暫定的に猫又駅で折り返す措置が採られるようになりました。

 

2024年10月頃からは仮設のホームや駅名標、フォトスポット等が整備され、トイレ休憩としてホームに降り立つことができるようになりました。

 

仮設の猫又駅のようす

あくまでトイレ休憩のために降り立つ駅という位置づけで、駅の外に出ることはできません。

高速バスのサービスエリアでのトイレ休憩みたいなものでしょうか。

 

 

休憩所やグッズ販売のテントが設置されていました。

 

猫又駅の由良

猫又駅の由来が書かれた看板があります。

 

しっぽが二股に分かれた猫の妖怪が由来になってるっぽいです。

 

あとは、猫又駅から東北東方向に直線距離で約6.5kmの位置に猫又山なる山があり、それも由来になってると思われます。

 

猫又駅のフォトスポット

記念撮影用のフォトスポットも設置されており、プラットホームにある駅名標とはまた違ったデザインの駅名標が設置されています。

 

 

猫又駅の周辺には黒部川と黒部川第二発電所以外にはなにもなく、ここに至る道路すらありません。

 

猫又駅の構内には不通区間の工事で使うであろう重機が置かれていましたが、

工事などで使う重機などは一度解体してバラした状態で列車で運搬し、猫又駅で積み下ろしをして現地で組み立ててから使うんだそうです。

 

 

 

不通となっている猫又~欅平間は2026年10月から復旧する予定となっており、復旧後は猫又駅での乗降はできなくなります。

宇奈月⇔猫又 一般乗車券/乗車整理券

 

宇奈月~猫又間の黒部渓谷鉄道の乗車券です、

 

 

往復分の運賃となっており、乗車券としては1枚で発券されます。

券面左上には「往復」と印字があります。

 

2日間有効で、途中駅での下車はできなくなっています*1

 

 

着駅の猫又は、日本国内の駅では唯一「猫」の文字が入った駅名となっています。

 

 

乗車する列車と号車を指定する、乗車整理券も同時に発券されました。

JRでいう、指定席券的な切符となります。

 

 

この時は窓なし車両(一般車両)の宇奈月駅9時42分発の便を指定しています。

 

座席そのものは自由席となっていて、往復とも同じ車両に乗車することになります。

 

 

黒部渓谷鉄道では乗車券を事前にWebでクレジット決済で購入することができ、私の場合は乗車日当日に宇奈月駅の窓口で予約していた切符の発券を行っています。

 

黒部渓谷鉄道のトロッコ列車

黒部渓谷鉄道は宇奈月駅から欅平駅までを結ぶ観光鉄道です。

全列車が電気機関車牽引の客車方式で運転されています。

 

 

元々は電源開発のために建設された専用鉄道で、今でも一般列車とは別に資材を運搬する列車や、関西電力関係者を乗せた専用列車が運行されています。

 

 

12月から翌年4月頃までの冬季期間は、雪崩などの被害を防ぐために全線運休となります。

 

黒部渓谷鉄道の一般客車

一般客車は遊園地のアトラクションみたいな椅子が並ぶものとなっていて、椅子に背もたれはありません。

 

側面に窓がないため、トロッコ列車らしく風を浴びれますが、

カーブやトンネル内でのフランジ音が結構喧しかったりします。

 

 

一般客車の他に、窓付きの転換クロスシート車両の「リラックス客車」があり、

リラックス客車利用には片道あたり600円の追加料金を払えば利用できます。

 

 

 

黒部渓谷鉄道は能登半島地震の影響で宇奈月~猫又間の区間運転を行っていますが、

2026年10月1日からは全線復旧し、宇奈月~欅平間で運転を再開する予定となっています。

*1:途中駅で下車した時点で前途無効となる

新黒部⇔宇奈月温泉 往復割引きっぷ

 

富山地方鉄道の新黒部~宇奈月温泉間を往復利用できる、往復割引きっぷです。

 

 

5日間有効で、新黒部~宇奈月温泉間を1往復利用できます。

 

この区間の片道運賃が740円なので、往復利用だと80円安くなる計算となります。

 

 

なお、この往復割引きっぷには特急料金が含まれており、

通常利用であれば運賃の他に別途特急料金200円が必要な特急くろべ号に、そのまま乗車することができます。

 

 

そのため、特急くろべ号を使うとお得度が増すようになっています。

 

 

切符自体は両端にくっついてる乗車券を切り離して使うタイプで、

往復とも利用しているため、真ん中の表紙券的なやつだけが手元に残っています。

 

黒部宇奈月温泉駅から富山県道14号を挟んだ向かいにある、
富山地方鉄道の新黒部駅。

往復割引きっぷは新黒部駅と宇奈月温泉駅で販売していて、

新黒部駅では係員がいる時間帯だけに販売されています。

 

北陸新幹線とのリレー列車として運行される特急くろべ号

往路は普通列車、復路は特急くろべ号に乗車しています。

 

 

特急くろべ号は特急料金が必要な全車自由席の速達列車で、富山地方鉄道で使われる電車のどれかが使われるそうです。

 

私が乗車した時は、元東急電鉄の車両で、車内はロングシートの通勤型でした。

WESTERポイント全線フリーきっぷ(2025年夏)

 

2025年の夏に設定されていた、WESTERポイント全線フリーきっぷです。

 

 

全ポイント版2日用で購入しています。

 

購入にお金が使われていないため、販売額は¥***となっていて、

券面左下にポイントで支払った額となる10000Pの印字があります。

 

 

WESTERポイント全線フリーきっぷは、JR西日本のポイント「WESTERポイント」を使用することで購入できる、JR西日本と智頭急行が全線乗り放題となる企画券です。

 

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2024年から不定期に設定されていて、購入するには販売額の一部もしくは全額をWESTERポイントで支払う必要があります。

 

 

 

2025年夏季版は以下のパターンで販売されていました。

 

  全ポイント版 一部ポイント版
有効期間 連続する2日間または3日間 1日間
販売額(大人) 2日用:10,000ポイント
3日用:15,000ポイント
500ポイント+16,000円

 

利用期間は共通で2025年7月16日から同年8月31日までとなっており、

全ポイント版2日用は8月30日使用開始分、全ポイント版3日用は8月29日使用開始分までの販売となっていました。

 

 

指定席の利用回数は共通で6回までという制限がついています*1

 

また、2024年版の全ポイント版にはなかった、お盆期間中の利用制限日が設けられており、

8月8日から8月17日までの期間を利用開始日分は購入ができなくなっていました。

 

 

 

総じて、2024年版に比べて販売額が上がってたり、使い勝手が悪くなってたりしてます。

 

裏を返せば、2024年版の全ポイント版がお盆期間も使えたり、指定席利用回数がなかったりと、色々とおかしなことになってたとも言えますが・・・。

 

途中で黒部渓谷鉄道に寄り道した

この時は上越妙高駅から使い始めています。

 

上越妙高駅はJR東日本が管理する駅となっているため、

JR西日本の企画券となるWESTERポイント全線フリーきっぷの受け取りができません。

 

この点は承知の上で、私の場合は予め博多駅で受け取りを済ませておくことで解決しています。

 

 

 

途中、黒部宇奈月温泉駅で下車し、新幹線駅と隣接している新黒部駅から富山地方鉄道に乗り換えて宇奈月温泉駅へ。

前々から乗ってみたかった、黒部渓谷鉄道に乗ってきました。

 

 

その後は金沢で寄り道して、石川県銭屋五兵衛記念館を見学。

北陸新幹線→特急サンダーバード→JR奈良線と乗り継いで、奈良で一泊。

 

 

2日目は意味なく関空に行って、山陽新幹線で広島に行き、

広島湾に浮かぶ離島・阿多田島に渡ったりして、再度山陽新幹線で博多まで移動して帰路に就いています。

*1:7回目以降の指定席利用は別途指定席特急券等が必要

はくたか577号 新幹線eチケット【トクだ値10%OFF】

 

 

東京から上越妙高までの、新幹線はくたか577号利用の新幹線eチケットの列車・座席案内のレシート券です。

 

東京駅の新幹線改札内にある、座席票発行機で発行したものです。

 

指定席券売機で切符として発券することもできますが、JREポイントの還元率が落ちます。

この時はポイントを優先したため、チケットレスで使っています。

 

 

この時は、所定よりも1割引きとなるトクだ値1を使っています。

「はくたか」の場合は、東京・上野・大宮・高崎・長野~飯山以西の北陸新幹線各駅間*1で設定があります。

 

長野から先の北陸新幹線各駅に停車する最終便の新幹線はくたか577号

北陸新幹線なので、JR東日本所属のE7系か、JR西日本所属のW7系のどちらかが来ます。

 

内装は同じで、違いはロゴマークの細かい文字*2や車内チャイムぐらいです。

 

 

ホテルを上越妙高駅前に取ってる関係で、後続の最速達の「かがやき」に乗る意味も薄かったため、東京駅から約2時間揺られて上越妙高駅まで乗車しています。

 

この時は久しぶりに新幹線車内にライトノベルを持ち込んで、座席に座って読書をしていました。上越妙高駅に着くまでに読み切れなかったわけですが・・・。

*1:長野~飯山間除く

*2:EASTかWESTの違い

Yokohama-Minatomirai Pass

 

横浜~新杉田間のJR根岸線と、横浜~元町・中華街間のみなとみらい線が1日乗り放題となる、ヨコハマ・みなとみらいパスです。

 

 

指定席券売機で英語表記版を購入すると、券面が英語になったやつが発券されます。

効力は日本語版と同じです。

 

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JRの駅だけで販売しており、みなとみらい線の駅での販売はありません。

 

みなとみらい線の初乗り運賃が200円のため、3回乗れば元が取れます。

が、みなとみらい線単独の1日乗車券が460円で売られているため、根岸線の方も乗って真価を発揮すると言ってもいいでしょう。

 

 

SuicaやモバイルSuicaからヨコハマ・みなとみらいパスを購入することもでき、その場合は切符を発券することなく利用することができます。

 

横浜大さん橋に停泊していた、初航海に出港する前の「飛鳥Ⅲ」

この時は、2026年夏アニメ「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」と横浜市がコラボしたイベントを回るべく、昼からみなとみらい周辺をぶらぶらしていました。

 

 

大さん橋にも足を運んだら、初航海に出港する前の郵船クルーズの新造クルーズ船「飛鳥Ⅲ」の姿を見ています。

 

尤も、その場にいた私は「飛鳥Ⅲ」がその日初航海の出航日だったのを知らず、「なんかやってんなー」ぐらいに思ってました。

だいぶ後になって、その日が初航海だったのを知りました。

 

横浜マリンタワー

みなとみらい線を使って元町・中華街駅へ。

 

駅から北東にちょっと歩くと、高さ106メートルの横浜マリンタワーがあります。

タワーの麓にはポケモンのマンホールが設置されていました。

 

赤レンガ倉庫

馬車道駅から桜木町駅まで歩き、ヨコハマエアキャビン*1というロープウェイに乗って、赤レンガ倉庫もいきました。

 

中は狭めのショッピングモールみたいな感じ。

 

汽車道からみなとみらいを眺める

ハンマーヘッドの方まで行った後は、鉄道廃線跡を整備して作られた遊歩道「汽車道」を歩いて桜木町駅へ戻りました。

 

汽車道の線路跡はウッドデッキのようになっていますが、それに使われている木材が老朽化したため、一部分で補修工事が行われています。

工事している箇所ではウッドデッキの下に隠れていた、枕木やバラストを見ることができました。

*1:ヨコハマ・みなとみらいパスのフリーエリアには含まれていない

江の島・鎌倉フリーパス(相鉄発)

 

小田急の企画乗車券「江の島・鎌倉フリーパス」です。

 

 

江の島・鎌倉フリーパスですが、小田急の駅以外にも東急電鉄・相模鉄道・西武鉄道の駅からの設定があります*1

 

今回使ったのは、相鉄の海老名駅発のものです。

利用日当日に駅の券売機で購入することができます。

 

 

券売機で発券される切符の1枚だけで、

  • 発駅から大和駅経由で小田急藤沢駅までの往復乗車券
  • 小田急線:藤沢~片瀬江ノ島間と江ノ島電鉄線の1日フリー乗車券

が含まれています。

 

相鉄の場合、乗り換え指定駅が大和駅となっており、

同じく小田急江ノ島線と接続する湘南台駅での乗り換えはできなくなっています。

 

相鉄本線の電車

海老名駅近くのホテルをチェックアウトし、相鉄の海老名駅から相鉄本線の電車に乗ってまずは大和駅へ移動します。

 

大和駅では小田急江ノ島線に乗り換え、一旦藤沢駅で改札の外に出ました。

 

併用軌道区間を往く江ノ電最古参の電車

藤沢駅からは江ノ電に乗って七里ヶ浜駅へ向かう・・・のですが、

途中で行き違った電車が300形電車の305編成という江ノ電の最古参電車だったため、

急遽江ノ島駅で下車して併用軌道区間で撮影を試みました。

 

江ノ電の顔とも呼ばれてる電車で、他の形式の電車と連結した4両編成で運用されてることが多いようです。

 

 

その後は七里ヶ浜駅に行ったり、江の島を散策したり。

江の島周辺を乗ったり降りたりを繰り返して最終的には藤沢駅まで使い、海老名に戻る帰り部分は放棄しています。

*1:西武鉄道はデジタルチケットでの販売

横浜駅(相模鉄道) 普通入場券

 

相模鉄道の横浜駅の入場券です。

 

 

相模鉄道の駅では、有人窓口にて硬券の入場券を販売しています。

東京都のりんかい線と並んで、首都圏ではお手軽に硬券を購入できる鉄道会社となっています。

 

相模鉄道の横浜駅の駅名標。「相鉄ジョイナス前」の副駅名が付けられている。

横浜駅は神奈川県横浜市西区にある駅で、横浜市の中心駅となっています。

 

現在の横浜駅は三代目にあたります。

初代の横浜駅の時代から現在に至るまで横浜駅周辺では何らかの形で工事が行われ続けており、いつまで経っても工事が終わらないさまから「日本のサクラダ・ファミリア」とも比喩されています。

 

 

相模鉄道の相鉄本線は横浜駅が起点となっています。

新相鉄ビルの2階部分に駅があります。

 

2024年からは副駅名「相鉄ジョイナス前」が使われるようになり、駅名標にも反映されています。

 

 

相鉄横浜駅の真下の地下には横浜市営地下鉄ブルーラインの横浜駅があり、こちらも副駅名で「相鉄ジョイナス前」を使っています。

東京テレポート駅 入場券

 

東京テレポート駅の入場券です。

 

 

東京臨海高速鉄道(りんかい線)の大崎駅を除いた各駅では、硬券の入場券を販売しています。

首都圏で手軽に硬券を購入できる鉄道会社の一つとなっています。

 

東京テレポート駅の入口

東京テレポート駅は、東京都江東区にある東京臨海高速鉄道りんかい線の駅です。

りんかい線の駅では唯一お台場に位置しています。

 

駅そのものは地下に位置しており、地上の入口から階段・エスカレータ・エレベータを使って降りていきます。

 

1996年に開業しており、当初のりんかい線*1は新木場~東京テレポート間の運転でした。

 

 

駅名の由来は、東京都の臨海副都心開発事業計画の愛称「東京テレポートタウン」となっています。

 

テレポートは瞬間移動の方の意味ではなく、電信を意味する接頭辞「テレ(tele)」と湾を意味する「ポート(port)」を組み合わせた造語となっています。

 

 

東京テレポート駅を囲むようにゆりかもめの高架橋が通っており、北に約300メートルの所にはお台場海浜公園駅が、南東に約400メートルの所に青海駅がそれぞれ位置しています。

 

 

駅から東に約500メートルの位置に夢の大橋があり、この橋は日本一幅の広い歩道橋となっています。

夏と冬に有明の東京ビッグサイトで行われるコミックマーケットでは、入場待機列が夢の大橋まで伸びるので、場合によっては国際展示場駅で降りるよりも東京テレポート駅で降りたほうが歩く距離を減らせる場合もあります。

*1:「りんかい線」の愛称が使われ始めたのは2000年からで、当時は「臨海副都心線」や「TWR」と呼ばれていたらしい。

スカイライナーeチケット

 

空港第2ビルから京成上野までの、京成スカイライナー38号の乗車券・スカイライナー券の一葉券です。

 

着駅こそ京成上野になっていますが、実際は一つ手前の日暮里で下車しています。

 

 

券面左上に「E71」の印字があったり、料金が****円になっています。

 

 

これはSkyliner e-ticketというサイトから予約・購入したもので、割引されたスカイライナーのきっぷを購入することができます。

原則として海外籍を持つ人向けのサービスとなっており、日本国籍を持つ人は「Skyliner e-ticket Face Check in Go」を利用することになります。

 

 

改札では顔認証のタブレットが設置してあり、あらかじめ顔情報を登録しておくとチケットを引き換えることなく改札を通過できます。

窓口で引換番号または引換QRコードを提示することで、きっぷとして発券することもできます。

 

私は窓口できっぷに引き換えて乗車しています。

 

 

 

Skyliner e-ticketの他だと、関西空港・福岡空港・那覇空港・新千歳空港・西鉄福岡(天神)駅で購入できるスカイライナーバリューチケットを購入し、成田空港駅または空港第2ビル駅の窓口でスカイライナーのきっぷに引き換えるという手段もあります。

スカイライナーバリューチケットの場合は必ずきっぷに引換が必要なため、発券までに時間を要す点は考慮したほうがいいかもしれません。

 

日暮里まで乗車した京成スカイライナー

スカイライナーは京成上野と成田空港を成田スカイアクセス線経由で結ぶ、京成電鉄の座席指定制の有料の特急列車です。

全列車新AE形で運転し、途中の印旛日本医大~空港第2ビル間で160km/h運転を行います。

 

京成本線経由の特急料金不要の「特急」と区別するため、駅では「スカイライナー」と案内されています。

 

 

スカイライナーは原則として日暮里~空港第2ビル間はノンストップで運転されていますが、2022年頃から青砥駅と新鎌ヶ谷駅が停車駅に加わっており、一部便が停車します。

青砥・新鎌ヶ谷停車便は号数が100番台になっています。

 

 

 

今後はスカイライナーとは別に押上~成田空港間を結ぶ成田スカイアクセス線経由の有料特急を新設するようで、新型車両3900形を導入するそうです。

新型車両の色合いがどこか、新京成で使われていたジェントルピンクっぽく見えましたが、愛称はなんになるのやら・・・?

JJP640便 搭乗券

 

長崎から東京成田までの、ジェットスター・JJP640便の搭乗券です。

 

搭乗券の券面では2レターコードのGK640便で表記してあります。

 

 

ジェットスターの搭乗券は、空港にあるチェックイン機でチェックインを行った際に発行されますが、レシートタイプだったりオレンジ帯の感熱紙券だったりします。

 

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過去に熊本空港から搭乗した際は無地のレシート券でしたが、今回長崎空港から搭乗した際はオレンジ帯の感熱紙券でした。

 

効力はどちらも同じですが、見栄えや長財布への収まりだとオレンジ帯の券のほうがいいなと思っています。

 

長崎空港に到着した、ジェットスターのエアバスA320

この時は長崎から成田に飛ぶ際に使いました。

 

福岡からも成田へは飛べますが、わざわざ長崎から飛んだのは長崎空港の御翔印*1を買うためでした*2

 

 

 

この時は新幹線で新大村駅まで来て、そこからバスに乗り換えて長崎空港まで移動しています。

 

新大村駅前から出ている長崎空港へのバスは、佐世保と長崎空港を結ぶ空港リムジンが新大村駅に立ち寄る形で発着しています。

距離がそれなりに長いため、空港行きの場合は遅れることが割とよくあるので、時間に余裕を持ってから使った方が良さそうです。

 

他は新大村駅から東に少し離れた国道444号上の「植松東」バス停から長崎発着の空港リムジンバスを使うという手段もあります。

*1:御朱印の日本航空バージョン。JALグループが就航している空港で売っている

*2:長崎空港の御翔印は保安検査通過後のJAL PLAZAで売っている。そのため、御翔印を購入するには長崎空港発の飛行機に乗る必要がある

鳥栖→新大村 新幹線特急券【eきっぷ】

 

鳥栖から新大村までの新幹線特急券です。

 

 

e5489からeきっぷで予約・購入し、指定席券売機で英語モードにして発券したものとなります。

eきっぷは2026年3月に販売を終了しています。

 

 

指定席を利用しているため、特急券本券の他に指定券が2枚ついてきます。

こちらも英語表記で発券しています。

 

鳥栖から武雄温泉までは特急リレーかもめ9号、武雄温泉から新大村までは新幹線かもめ9号をそれぞれ利用しています。

 

 

指定席は満席近い状態で運転していて、通路側の席しか空いていませんでした。

博多~長崎間では指定席利用の早特きっぷが発売されてて、基本的にそちらが自由席よりも安くなるため、指定席の方が混雑する傾向にあります。

 

自由席は「リレーかもめ」だと座れない可能性が高いですが、佐賀駅から西側や武雄温泉駅で新幹線かもめ号に乗り換える際だと割と座れるという印象です。

 

武雄温泉駅で接続を受ける新幹線かもめ9号

武雄温泉駅では、特急リレーかもめ9号と新幹線かもめ9号がそれぞれ同一ホームで隣り合って接続を行います。

階段を介さない平面での乗り換えなので楽といえば楽ですが、大きな荷物を持って移動する場合だと煩わしいかもしれません。

 

 

武雄温泉駅での乗り換え時間は列車によりますが、基本的に3分となっています*1

ホーム上でよほど変な道草でも食わない限りは余裕はあると思います。

*1:「リレーかもめ」が佐世保発着の特急みどり号として運転されている場合は乗り換え時間が伸びる傾向にある

篠栗駅 普通入場券

 

篠栗駅の入場券です。

 

窓口で購入したもので、E-POSで発券してあります。

 

篠栗駅の駅舎

篠栗駅は福岡県粕屋郡篠栗町にある篠栗線の駅です。

篠栗町の代表駅となっています。駅の近くに篠栗町役場が位置しています。

 

駅舎は三角屋根が特徴で、1987年に駅舎が改築されてからこの姿をしているそうです。

 

 

快速停車駅となっていますが、博多~直方間で朝と夜に運転される特急かいおう号は通過します*1

普通列車に関しては一部列車が篠栗駅で博多方面へ折り返していきます。

 

 

篠栗線は元々石炭輸送のために吉塚~篠栗間が明治時代に開通しており、篠栗~桂川間は60年以上後の1968年に筑豊と福岡を結ぶ短絡線として開通しています。

開通した時代が異なっているため、篠栗駅を境に路線の性格が変わっています。

 

当時は非電化路線で多種多様の気動車が行き交っていたそうですが、2001年に篠栗線が電化されると「福北ゆたか線」の愛称が付けられ、電車での運転に切り替わっています。

*1:「かいおう」は吉塚~桂川間の篠栗線内の駅は全駅通過する