紙切れ旅行記

旅行で使った紙切れを紹介する何かのブログ。時系列はだいたいバラバラです。

大阪南→新門司(2便・フェリーきたきゅうしゅうⅡ) 名門大洋フェリー乗船券

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大阪南港から新門司港までの、名門大洋フェリー下り2便の乗船券です。

 

名門大洋フェリーは大阪南港と新門司港を毎日2往復運航していて、この時に乗船したのは新門司港行きの下り2便です。

 

1便に比べると運賃が割高となっていますが、ツーリスト利用だとそれでも山陽新幹線の半額程度になっています。

門司港から門司駅小倉駅までは無料送迎バスが出ているので、フェリー運賃で実質小倉駅まで移動できます。

 

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2便で使われるフェリーきたきゅうしゅうⅡ

乗船したのはフェリーきたきゅうしゅうⅡで、2015年に就航した船です。

 

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フェリーきたきゅうしゅうⅡのツーリスト区画

ツーリストは解放寝台が並ぶ区画となっています。

電波が船体で遮蔽される関係で圏外になりがちですが、充電に使えるコンセントが寝台の照明に設置されています。

 

2便は出港が19時50分になっていて、1月の時期だとその時点で暗くなっています。

明石海峡大橋ぐらいなら見れそうですが、この時は寒いので船内で大人しくしていました。

京都→祇園四条 乗車券

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京都から祇園四条までの連絡乗車券です。

 

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以前、京都駅から東福寺接続で京阪線までの連絡乗車券を紹介していますが、今回はその連絡券をマルスで出したものとなります。

 

マルスで発券すると自動改札が使えない120mm券となります。

券面の右下に「鉄社割」の印字が目を引きますが、これは臨時割引の表記で、旅客鉄道会社線(JR線)と社線(私鉄等)の双方とも割引となる場合に印字されるようです。この場合は、JR線(京都~東福寺間)と京阪線東福寺祇園四条間)のそれぞれの運賃から10円ずつ引かれています。

 

 

前述したように、自動改札が使えない120mm券ゆえに改札を通過する際は有人改札を通る必要があり、その上マルスで発券しようとすると時間がかかるので、実用向きとは言い難い代物になっています。

 

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奈良線205系

せっかく発券したので、奈良線区間東福寺まで実利用してきました。

当時はコロナ禍前だったので、正月の初詣シーズンというのもあって人が多かった記憶があります。

サンダーバード24号 特急券【チケットレス特急券】

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金沢から京都までの、特急サンダーバード24号の特急券です。

e5489のチケットレス特急券を使っています。発券してる時点で既にチケットレスではなくなっていますが…。

 

以前は京阪神エリア内や快速マリンライナーでのみチケットレス特急券が使えましたが、現在は関西と北陸・南紀北近畿を結ぶ特急列車や特急やくも号でも利用できるようになっています。

 

チケットレス特急券といっても、大雑把に分けて

 

  1. J-WESTチケットレス京阪神エリア・乗車前日と当日の予約のみ)
  2. eチケットレス特急券J-WESTカード会員専用)
  3. チケットレス特急券(一般カードのJ-WESTネット会員)

 

の3種類があり、それぞれ販売額や利用エリアが異なっています。

発券した場合の券面にはどれも【チケットレス特急券】と印字されますが、この時はeチケットレス特急券を使っています。

 

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683系が使われる特急サンダーバード24号

e5489から予約・購入した時点では空席わずかだったのですが、実際に乗車するとそれなりに空席がありました。

 

10号車しか空いてなかったのでそこを指定しています。リニューアル前の増結用683系に当たりました。

はくたか573号 新幹線特急券【eきっぷ】

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糸魚川から金沢までの、新幹線はくたか573号の新幹線特急券です。

e5489から予約・購入してeきっぷを適用させています。

 

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糸魚川駅に到着する、新幹線はくたか573号

併用した乗車券の経路の関係上、北陸新幹線を通らないといけなかったので、少しでも安くするべくeきっぷを使っています。

当時はコロナ禍の前だったので、自由席利用だと座れるかもわからないというのもあって指定を取っています。

 

乗車駅となる北陸新幹線糸魚川駅には、「はくたか」だけが停車します。定期列車は全て停車ですが、一部運転日に運転される臨時の「はくたか」は糸魚川駅を通過する列車もあります。

糸魚川駅 普通入場券

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糸魚川駅の入場券です。

 

糸魚川駅にはJR西日本北陸新幹線大糸線えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインが乗り入れています。北陸新幹線開業前までは北陸本線が乗り入れる駅でした。

JR西日本の有人駅としては最東端の駅となっています。また、新潟県内にあるJR西日本の駅としては唯一の有人駅です。

 

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北陸新幹線開業前に新たに開設された糸魚川駅アルプス口駅舎

 

元々は北側にだけ駅舎がありましたが、新幹線建設に合わせて南側にも駅舎が整備されました。北側駅舎も現在は建て替えられています。

 

糸魚川駅の南側にはレンガ車庫がありましたが、新幹線建設に伴って出入口面外壁を除いて解体されています。

そのレンガ車庫の出入り口面外壁は新幹線側のアルプス口駅舎に組み込まれる形で復元されていて、現在は糸魚川ジオステーション ジオパルとして使われています。かつて大糸線を走っていたキハ52の生態保存車両もそこで展示されています。

梓橋→一日市場 乗車券

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梓橋から一日市場までの乗車券です。

着駅は一日市場と書いて「ひといちば」と読みます。

 

梓橋駅は簡易委託駅で、POS端末が設置されています。

せっかく来て窓口が開いていたので、隣の一日市場までの乗車券を記念に買ってみました。発行箇所は「梓橋401」となっています。

 

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梓橋駅の駅舎

隣の島高松駅から梓川サービスエリアに立ち寄った後に徒歩で梓橋駅まで来ました。

ホームは盛土上に位置していて、改札からは地下通路を通ります。

島高松駅 乗車駅証明書

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島高松駅で発行された乗車駅証明書です。

券売機で発券されるようなエドモンソン券になっていて、裏面も券売機券と同じ磁気タイプになっています。

 

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島高松駅にある乗車駅証明書発行機

島高松駅のホームには食券タイプの券売機に見える、乗車駅証明書を発行するための発行機が設置されています。硬貨や紙幣の投入口はなく、「大人」「こども」と書かれたボタンだけが付いていて、ボタンを押すと乗車駅証明書が発行されます。

 

磁気が施された券なので、松本駅などにある精算機に投入して運賃を精算するという使い方ができます。車内精算の場合は普通に乗車駅からの運賃を現金で払うだけとなります。

金銭が入らない機械なので、機械の中の硬貨や紙幣の盗難防止を目的としたものでしょうか? どうも長野地区の無人駅では券売機から乗車駅証明書発行機への置き換えが進んでいるようです。

 

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島高松駅の駅名標

長野自動車道の梓川サービスエリアに向かうべく、最寄り駅の島高松駅で下車してそこから歩きました。

梓川を挟んだ上下線に両方とも行ったため、帰りは梓川を渡るのが面倒になって結果として隣の梓橋駅まで歩くことになりました。

あずさ11号 特急券

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甲府から松本までの、特急あずさ11号の特急券です。

 

特急あずさ号は、主に新宿と松本を結ぶ列車です。一部の列車が東京・千葉、南小谷まで乗り入れています。

 

松本駅で切符の持ち帰りを申し出たら、松本城のイラスト入りの使用済み印を押されました。

 

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松本駅に到着した、E353系の特急あずさ11号

2019年3月のダイヤ改正以降、車両はE353系に統一されています。

 

私が乗車した当時の特急あずさ11号は最速達列車で、甲府を出ると途中茅野にしか止まらない列車でした。

現在は「あずさ」と「かいじ」で統一の通し番号となっているので「あずさ11号」は消滅していますが、現在だと「あずさ17号」が同一ダイヤで運転されていて中央東線下りの最速達列車に該当します。

かいじ1号 特急券・グリーン券

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八王子から甲府までの、特急かいじ1号の特急券・グリーン券です。

 

従来、特急かいじ号は特急あずさ号との誤乗防止のために号数は100番台を充てていましたが、2019年のダイヤ改正からはあずさ号と別個立てにする形で下りは1号、上りは2号からの通し番号に変更されています。

その後、2020年のダイヤ改正特急かいじ号の号数は下りは1号、上りは2号からの通し番号だったのが、「あずさ」と「かいじ」で統一の通し番号となっています。

現在、1号は「あずさ」が使っているので、「かいじ1号」はわずか1年で消滅しています*1

 

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E353系が充当される特急かいじ

特急かいじ号には2018年7月からE353系が投入されていて、現在は定期列車全列車がE353系での運転となっています。

特急かいじ号では基本編成のみの9両編成での運転で、一部列車では河口湖発着の特急富士回遊号の3両を併結します。

 

八王子~甲府間は100kmを切る区間グリーン車を使っても大して高くはならないので、2020年初のグリーン車利用となりました。

 

 

E353系グリーン車の椅子そのものはE657系グリーン車と同じものが使われているのですが、客室の配色が異なるだけで随分と雰囲気が変わるものだなと思ったものです。

*1:2021年1月現在、特急かいじ号の下り一番列車は7号となっている

ホームウェイ87号 特別急行券

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新宿から藤沢までの、特急ホームウェイ87号の特急券です。

 

特急ホームウェイは、新宿駅を18時以降に発車する下り列車の特急に使われる愛称です。行先に関係なく使われています。

主に夕方以降の帰りの通勤輸送を担う列車となっています。

 

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2020年の干支のステッカーが貼られた小田急60000形が充当された

私が乗車した、土休日ダイヤの特急ホームウェイ87号には小田急60000形MSEの6両編成が充当されていました。券面には(MSE6)という車種を示す印字があります。

 

乗車したのが年始というのもあり、先頭部には2020年の干支「ねずみ年」のヘッドマークステッカーが貼られていました。

むさし(レッドアロー)50号 特急券

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飯能から池袋までの、特急むさし50号の特急券です。

 

券面の列車名の下に(レッドアロー)の印字があります。

これは西武10000系「レッドアロー」から西武001系「ラビュー」への置き換え過渡期に見られた車両区別のための表記です。

 

特急むさしは、池袋と飯能を結ぶ列車です。

主に埼玉県西部への通勤輸送を目的としたホームライナー的な列車として運転されています。

列車愛称の由来は、現在の東京都や埼玉県に相当する武蔵国から来ているそうです。

 

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西武10000系「レッドアロー・クラシック」が充当された特急むさし

西武001系「ラビュー」への試乗を兼ねた寄り道の復路として利用しました。西武10000系「レッドアロー」充当の列車だったので、結果として乗り比べみたいな形になっています。

私が乗車した特急むさし50号には、初代レッドアローの西武5000系を模したラッピング車両「レッドアロー・クラシック」の西武10000系が充当されていました。

 

この車両は2020年3月のダイヤ改正以降は西武池袋線系統の特急からは撤退していますが、現在では西武新宿線系統の特急小江戸で使われているんだそうです。

ちちぶ(ラビュー)37号 特急券

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池袋から飯能までの、特急ちちぶ37号の特急券です。

 

列車名の下に(ラビュー)の印字があります。

これは西武10000系「ニューレッドアロー」から西武001系「ラビュー」への置き換え過渡期による車両区別のためのもので、西武001系使用の列車は「ラビュー」と印字されていました。

 

特急ちちぶ号は池袋と西武秩父を結ぶ列車です。秩父地方への観光客輸送や、埼玉県西部への通勤輸送を担っています。

 

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西武001系が使われる特急ちちぶ

飯能に特に用があったわけではないのですが、藤沢に取っていたホテルに戻るまでに少し余裕があったので、西武001系に乗ってみるべく寄り道という形で乗車してきました。

 

2019年3月にデビューした西武001系「ラビュー」は先頭形状が丸みを帯びたものになっていて、どことなくSFの宇宙船っぽさを感じる見た目です。あとは側面の窓がかなり大きなものになっています。

先代の西武10000系「ニューレッドアロー」が7両編成だったのに対し、西武001系「ラビュー」は1両増えた8両編成となっています。

 

なお、西武池袋線系統の特急は2020年3月に全て西武001系「ラビュー」に置き換えが完了しています。

りょうもう40号 特急券【夜割】

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特急りょうもう40号の硬券特急券です。上毛電気鉄道中央前橋駅で購入したものです。

 

上毛電気鉄道中央前橋・大胡・西桐生の3駅では、乗車券との同時購入を条件に赤城駅発の特急りょうもう号の硬券特急券を購入することができます。電話で座席を確保する関係で、発券までには時間がかかります。

赤城駅発の特急りょうもう号のうち、40号・48号・52号に関しては夜割が適用される列車になっています。それら夜割対象の列車を使う場合は、夜割専用の硬券が使われます。

 

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通常料金の地紋が黄色系なのに対して、夜割適用のものの地紋は緑色になっています。

 

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北千住駅に到着した、特急りょうもう40号

乗車当時は赤城発の特急りょうもう号には全て東武200系・東武250系が使われていましたが、2020年11月からは2往復が東武500系使用の「リバティりょうもう」に置き換わっています。

りょうもう」と「リバティりょうもう」は料金が異なるので、上毛電気鉄道の3駅で発売している硬券特急券にも「リバティりょうもう」専用のものが登場しているのかもしれません。これも次に上毛電気鉄道に行った時の宿題としておきます。

中央前橋→北千住 普通乗車券

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上毛電気鉄道中央前橋から赤城経由で東武鉄道の北千住までの連絡乗車券です。

東武鉄道との連絡用に使われる、補充片道乗車券となっています。

 

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中央前橋駅に停車している上毛電気鉄道の電車

上毛電気鉄道中央前橋と西桐生を結ぶ路線で、途中の赤城駅東武桐生線に接続しています。

 

中央前橋・大胡・西桐生の3駅では、特急りょうもう号の硬券特急券を発売していますが、乗車券との同時購入が必須なので補充片道乗車券も一緒に購入することになります。

りょうもう15号 特急券

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北千住から太田までの、特急りょうもう15号の特急券です。

 

特急りょうもう号は、浅草と赤城・太田を結ぶ列車です。少数ながら、舘林・伊勢崎・葛生を起終点とする列車もあります。

主に両毛地区へのビジネス客が利用しているようですが、あしかがフラワーパークへ向かう観光客もそれなりに利用しているんだそうです。

 

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東武200系が使われる特急りょうもう

特急りょうもう号には東武200系もしくは東武250系が使われています。

一部列車には東武500系も使われますが、そちらは列車名が「リバティりょうもう」で運転されます。料金体系が200系・250系使用の「りょうもう」とは異なっています。

 

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2020年11月に、2往復が500系使用の「リバティりょうもう」に置き換わっています。

 

伊勢崎に向かうために利用しましたが、りょうもう15号は伊勢崎には行かないので途中の太田駅普通列車に乗り換えとなります。