JR北海道
札幌から新千歳空港までの、特別快速エアポート94号の指定券です。 券面右下に「乗変」の文字が印字されていて、乗車変更した際に発券されたものです。 元々は1時間後の特別快速エアポート116号に乗るつもりで指定席券を購入していましたが、 札幌での予定が…
新札幌駅の入場券です。 指定席券売機の入場券口座から購入したものとなります。 新札幌駅の駅舎。地下に地下鉄東西線の新さっぽろ駅がある。 新札幌駅は北海道札幌市厚別区にある千歳線の駅です。 札幌市厚別区の中心駅となっています。 今の新札幌駅がある…
占冠から新札幌までの、座席未指定券です。 占冠駅で購入したものとなります。 占冠駅にはマルスも券売機もなく、窓口では常備券や補充券で切符を発券しています。 座席未指定券に関しては、南千歳・新札幌・札幌までのものが常備券で置かれているようです。…
占冠から札幌~あいの里公園・銭函間までの乗車券です。 運賃が同一となる札沼線「あいの里公園」、函館線「銭函」まで利用できる乗車券となっていますが、 わかりやすさのためにその手前となる札幌の文字を入れている・・・ように見えます。 占冠駅にはマル…
占冠駅の北の大地の入場券です。 占冠駅の分は、占冠駅の駅舎内にあるきっぷ売り場の窓口で販売していました。 列車で訪問しようとすると、本数が多いと言えない特急列車を自ずと使うことになります。 新夕張や新得を跨いでの利用の場合だと特急料金もかかる…
南千歳から占冠までの、特急とかち1号の特急券です。 券面の販売額の下に【替】の印字があります。 この特急券ですが、元々は座席未指定券で購入していたものを、 南千歳駅改札内にある指定席券売機で指定を取った際に発券されたものとなります。 その際に原…
札幌から新千歳空港までの、区間快速エアポート112号の指定席券です。 レールアンドレンタカーの割引が適用されているため、料金が1割引となっています。 快速エアポートは2024年のダイヤ改正で増発しており、札幌~新千歳空港間が毎時6本運転となりました。…
北見から旭川乗換で札幌までの、特急大雪2号と特急ライラック22号の特急券です。 レールアンドレンタカーきっぷの割引が適用されていて、料金が1割引となっています。 途中の旭川駅で列車を乗り換えていますが、特急料金は北見から札幌までの通算となってい…
北見駅の入場券です。 指定席券売機に入場券口座があり、そこから購入したものです。 北見駅の駅舎 北見駅は北海道北見市にある、石北本線の駅です。 2006年までは、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線*1が分岐していました。 北見市の中心駅となっていて、…
網走から北見までの自由席特急券です。 レールアンドレンタカーきっぷの割引を適用しているため、 券面左上には「R&R 950」の印字があり、料金も1割引となっています。 この時は網走駅で駅レンタカーを借りて知床方面に行っており、 返却時間が読めずに、そ…
知床斜里駅の北の大地の入場券です。 知床斜里駅の分は、駅のみどりの窓口にて販売していました。 私が入手してきた北の大地の入場券の中で、知床斜里駅のものが一番最後に入手したものとなります。 知床斜里駅の駅舎 知床斜里駅は、北海道斜里郡斜里町にあ…
清里町駅の北の大地の入場券です。 清里町駅の分は、きよさと情報交流施設「きよ~る」にて販売していました。 北の大地の入場券の販売箇所となっていた、きよさと情報交流施設「きよ~る」 「きよ~る」は清里町駅からは1.5kmほど離れた場所にあり、 鉄道で…
浜小清水駅の北の大地の入場券です。 浜小清水駅の分は、道の駅 葉菜野花(はなやか)小清水にて販売していました。 浜小清水駅が道の駅に組み込まれているような感じになっていて、道の駅の営業時間であれば購入ができました。 列車の本数は臨時列車が増発…
網走駅の入場券です。 網走駅には指定席券売機が2台設置されていて、片方はクレジット専用となっています。 どちらも入場券口座が設定されていて、入場券を買うことができます。 himatsubushi2.hatenablog.com 昔は窓口で硬券入場券も売っていました。 網走…
帯広から釧路までの座席未指定券です。 レールアンドレンタカーきっぷの割引が適用されているため、通常よりも1割引となっています。 また、券面左上にはレールアンドレンタカー割引を適用した証として「R&R 950」の印字があります。 指定席にしても同額でし…
帯広から新千歳空港までの、レールアンドレンタカー割引適用の乗車券です。 券面左上にはR&R 950という印字があり、レールアンドレンタカー割引を適用していることを示しています。 レールアンドレンタカーは、JR券とレンタカーをセットで販売しています。 …
音別駅の北の大地の入場券です。 音別駅の分は当初は白糠駅の窓口で販売していたのですが、 のちにルート38音別館「おんぽーと」に販売箇所が変更されています。 白糠駅の分も、在庫がある分は販売を続けていたようです。 音別駅の駅舎 音別駅は、北海道釧路…
幕別駅の北の大地の入場券です。 2024年10月31日販売分を以て、北の大地の入場券は終売となっています。 幕別駅の分は、幕別駅のみどりの窓口にて販売していました。 窓口の営業時間は夕方までで、日曜と祝日は休みとなっていました。 列車で訪問する場合は…
幕別駅の入場券です。 幕別駅にはみどりの窓口が設置されており、そこで購入したものとなります。 幕別駅の駅舎 幕別駅は北海道中川郡幕別町にある根室本線の駅です。 普通列車だけが停車する駅となっています。 元々は止若*1駅として開業していて、駅名改称…
水戸から大井町までの乗車券です。 水戸線を経由して、小山から東京までは東北新幹線を使う経路で指定しています。 そのため、東京近郊区間が外れて途中下車可能な乗車券となっています。 すべて在来線経由だと、運賃計算が最短経路の常磐線経由となって途中…
栗山駅から250円区間までの乗車券です。 栗山駅のきっぷ売り場で購入したもので、常備券になっています。 一部の簡易委託駅では、行先が金額タイプのもので売られています。 himatsubushi2.hatenablog.com 以前は総販システム*1を使って前出ししていた85mm券…
栗山駅の北の大地の入場券です。 栗山駅の分は、栗山駅のきっぷ売り場で販売しています。 年末年始を除けば朝から夕方まで空いていますが、 列車で訪問する場合だと、列車本数の少なさがネックになってきます。 栗山駅の駅舎 栗山駅は夕張郡栗山町にある、室…
苫小牧~沼ノ端間の復路専用乗車券です。 千歳線の植苗駅以遠と、室蘭本線の遠浅以遠を、沼ノ端駅を通る経路の途中下車ができる乗車券で苫小牧駅で下車を申し出て、沼ノ端~苫小牧の往復分となる運賃580円を支払うとこれが渡されます。 簡単に言えば、乗車券…
深川から旭川までのSきっぷの常備券です。 Sきっぷは正確には「自由席往復割引きっぷ」と言い、往復特急列車自由席を利用できる割引きっぷです。 深川~旭川間往復のものは往復で1,680円で利用できます。 Sきっぷ自体は駅の窓口や券売機でも売っているのです…
石狩沼田から留萌までの乗車券です。 石狩沼田駅のきっぷ売り場で発売されていた常備券タイプの乗車券です。 2023年3月末に留萌本線石狩沼田~留萌間が廃止されたことにより、現在はこの区間の乗車券は発売していません。 石狩沼田駅のきっぷ売り場では実質…
石狩沼田駅の北の大地の入場券です。 石狩沼田駅の分は、石狩沼田駅きっぷ売り場またはセイコーマート沼田店で発売しています。 石狩沼田駅のきっぷ売り場は平日の7時20分から17時までの営業となっていて、それ以外の時間帯や土休日はセイコーマート沼田店で…
遠軽から札幌までの、特急オホーツク4号の特急券・グリーン券です。 2023年3月17日まで、石北本線の特急列車*1にはグリーン車が連結されていました。 当時の車種はキハ183系で、2号車にハイデッカーグリーン車が連結されていました。 元々は特急北斗で使われ…
遠軽駅の入場券です。 エドモンソンサイズの感熱マルス券となっています。 遠軽駅の指定席券売機(話せる券売機) 遠軽駅では従来あった近距離向けの券売機を置き換える形で、アシストマルス「話せる券売機」が設置されました。 初期状態では近距離向けのメ…
ANAの搭乗券を指定駅のみどりの窓口に提示することで購入できた、ANAきた北海道フリーパスです。 搭乗日当日の新千歳空港・旭川空港・稚内空港着の搭乗券を提示することで購入することができました。 エアドゥ運航の便をANAから予約・購入した搭乗券も対象と…
札幌から新千歳空港までの、快速エアポート88号の指定券です。 himatsubushi2.hatenablog.com HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの指定として取ったものです。 快速エアポートで指定を取るのは一見すれば勿体ないような使い方に見えますが、この時は指定枠が余っ…