JR北海道
水戸から大井町までの乗車券です。 水戸線を経由して、小山から東京までは東北新幹線を使う経路で指定しています。 そのため、東京近郊区間が外れて途中下車可能な乗車券となっています。 すべて在来線経由だと、運賃計算が最短経路の常磐線経由となって途中…
栗山駅から250円区間までの乗車券です。 栗山駅のきっぷ売り場で購入したもので、常備券になっています。 一部の簡易委託駅では、行先が金額タイプのもので売られています。 himatsubushi2.hatenablog.com 以前は総販システム*1を使って前出ししていた85mm券…
栗山駅の北の大地の入場券です。 栗山駅の分は、栗山駅のきっぷ売り場で販売しています。 年末年始を除けば朝から夕方まで空いていますが、 列車で訪問する場合だと、列車本数の少なさがネックになってきます。 栗山駅の駅舎 栗山駅は夕張郡栗山町にある、室…
苫小牧~沼ノ端間の復路専用乗車券です。 千歳線の植苗駅以遠と、室蘭本線の遠浅以遠を、沼ノ端駅を通る経路の途中下車ができる乗車券で苫小牧駅で下車を申し出て、沼ノ端~苫小牧の往復分となる運賃580円を支払うとこれが渡されます。 簡単に言えば、乗車券…
深川から旭川までのSきっぷの常備券です。 Sきっぷは正確には「自由席往復割引きっぷ」と言い、往復特急列車自由席を利用できる割引きっぷです。 深川~旭川間往復のものは往復で1,680円で利用できます。 Sきっぷ自体は駅の窓口や券売機でも売っているのです…
石狩沼田から留萌までの乗車券です。 石狩沼田駅のきっぷ売り場で発売されていた常備券タイプの乗車券です。 2023年3月末に留萌本線石狩沼田~留萌間が廃止されたことにより、現在はこの区間の乗車券は発売していません。 石狩沼田駅のきっぷ売り場では実質…
石狩沼田駅の北の大地の入場券です。 石狩沼田駅の分は、石狩沼田駅きっぷ売り場またはセイコーマート沼田店で発売しています。 石狩沼田駅のきっぷ売り場は平日の7時20分から17時までの営業となっていて、それ以外の時間帯や土休日はセイコーマート沼田店で…
遠軽から札幌までの、特急オホーツク4号の特急券・グリーン券です。 2023年3月17日まで、石北本線の特急列車*1にはグリーン車が連結されていました。 当時の車種はキハ183系で、2号車にハイデッカーグリーン車が連結されていました。 元々は特急北斗で使われ…
遠軽駅の入場券です。 エドモンソンサイズの感熱マルス券となっています。 遠軽駅の指定席券売機(話せる券売機) 遠軽駅では従来あった近距離向けの券売機を置き換える形で、アシストマルス「話せる券売機」が設置されました。 初期状態では近距離向けのメ…
ANAの搭乗券を指定駅のみどりの窓口に提示することで購入できた、ANAきた北海道フリーパスです。 搭乗日当日の新千歳空港・旭川空港・稚内空港着の搭乗券を提示することで購入することができました。 エアドゥ運航の便をANAから予約・購入した搭乗券も対象と…
札幌から新千歳空港までの、快速エアポート88号の指定券です。 himatsubushi2.hatenablog.com HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの指定として取ったものです。 快速エアポートで指定を取るのは一見すれば勿体ないような使い方に見えますが、この時は指定枠が余っ…
名寄から旭川までの、特急サロベツ4号の指定券です。 himatsubushi2.hatenablog.com HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの指定として取ったものです。 指定を取る際に、名寄から札幌までの区間で取っていて、旭川から札幌までは特急ライラック36号を取っています…
士別駅の北の大地の入場券です。 士別駅の分は、駅のみどりの窓口にて発売しています。 営業時間が夕方までなので、その点は注意する必要があります。 士別駅の駅舎 士別駅は士別市にある宗谷本線の駅です。全ての旅客列車が停車します。 士別市の中心駅です…
剣淵駅の北の大地の入場券です。駅名は「けんぶち」と読みます。 剣淵駅の分は、剣淵駅前にある丸八小沢商店にて発売しています。 休業日の場合があるので、訪問する際にその点は注意が必要となります。 剣淵駅の駅舎 剣淵駅は上川郡剣淵町にある、宗谷本線…
深川駅の北の大地の入場券です。 深川駅の分は、駅のみどりの窓口にて発売しています。 営業時間も長いので、訪問すれば難なく買えると思います。 深川駅の駅舎 深川駅は深川市にある函館本線・留萌本線の駅です。 全ての旅客列車が停車し、留萌本線は深川駅…
留萌駅の北の大地の入場券です。 留萌駅の分は、留萌駅のみどりの窓口にて発売していました。 2023年4月1日をもって留萌本線の石狩沼田~留萌間が廃止されたのに伴い、その終着駅だった留萌駅も廃駅となったため、留萌駅のものは発売を終了しています。 留萌…
留萌駅の入場券です。 駅のみどりの窓口で購入したマルス券の入場券です。 2023年4月1日に留萌本線の石狩沼田~留萌間が廃止されたのに伴い、留萌駅は廃駅になっています。そのため、現在は購入することができなくなっています。 himatsubushi2.hatenablog.c…
函館から札幌までの、特急北斗19号の特急券・グリーン券です。 特急北斗は函館~札幌間を函館本線・室蘭本線・千歳線経由で運転している列車です。 現在でこそ車両はキハ261系1000番台に統一されましたが、2022年9月までは定期列車の一部にキハ281系も充当さ…
ニセコから長万部までの、特急ニセコ号の指定券です。 himatsubushi2.hatenablog.com HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの指定として取ったものです。 特急ニセコ号は2015年以降の夏から秋にかけて運転されている、函館本線の所謂「山線」を通る臨時特急列車です…
ニセコから昆布までの乗車券です。出札補充券で発券されたものです。 ニセコ駅のきっぷ売り場では常備券や補充券で切符を発券していて、常備券の口座にない行先の場合は出札補充券で発行されます。 ニセコから昆布行きの常備券はないので、このように出札補…
ニセコ駅の北の大地の入場券です。 ニセコ駅の分は、駅のきっぷ売り場で発売しています。 営業時間は朝から夕方までで、日中時間帯に訪問すれば買えると思います。列車本数が少ない区間の駅ですが、バスでカバーすることはある程度可能です。小樽駅からはニ…
北海道が実施していた「ぐるっと北海道・公共交通利用促進キャンペーン」の補助金を使って設定された、JR北海道内の在来線特急が6日間乗り放題となるHOKAIDO LOVE! 6日間周遊パスです。 利用日前日までに購入が必要でした。 himatsubushi2.hatenablog.com 効…
熱郛駅の北の大地の入場券です。駅名は熱郛と書いて「ねっぷ」と読みます。 熱郛駅の分は、道の駅くろまつないで販売しています。 熱郛駅から徒歩10分程度の距離で、販売時刻も道の駅の営業時間に準じています。 車で訪問する場合はそこまで入手難易度は高く…
大沼公園から長万部までの、特急北斗9号の特急券です。 特急北斗は所定で5両編成で運転しますが、多客期などには増結して運転する場合があります。 この時はゴールデンウィーク期間で3両増結した8両編成で運転していて、2号車から6号車までが普通車指定席の…
大沼公園駅の北の大地の入場券です。 大沼公園駅の分は、駅のみどりの窓口にて販売されています。 営業時間は18時10分までで、だいたい特急北斗が停車している時間帯となっています。 レトロな雰囲気漂う大沼公園駅の駅舎 大沼公園駅は、亀田郡七飯町にある…
鹿部駅の北の大地の入場券です。 鹿部駅の分は、鹿部駅ではなく鹿部駅から約7.5km離れた道の駅しかべ間歇泉公園にて販売されています。 車で訪問する分だと入手難易度が下がりますが、公共交通機関だけで辿り着こうとすると一気に難易度が上がります。 鹿部…
木古内駅の北の大地の入場券です。 裏面の地図が木古内町だけではなく知内町や福島町まで描かれているため、2枚繋がったものになっています。 木古内駅の分は駅のみどりの窓口にて販売されています。営業時間はほぼ終日なので、購入そのものの難易度は高くは…
函館エリアのJR線、函館バス、函館市電と道南いさりび鉄道が乗り降り自由となる企画券「はこだて縄文めぐりパスポート」です。 1日用と2日用があり、これは2日用です。 北海道の「ぐるっと北海道・公共交通利用催促キャンペーン」を活用して設定された切符で…
当別駅の入場券です。 北の大地の入場券と同じ様式ですが、これは当別駅の駅名改称を記念して発売されていた記念入場券となっています。 当別駅にはみどりの窓口と指定席券売機(話せる券売機)があり、マルス入場券も買うことができます。 話せる券売機に関…
当別駅の北の大地の入場券です。 当別駅の分は駅のみどりの窓口で販売しています。ほぼ終日営業しているので、入手は容易だと思います。 himatsubushi2.hatenablog.com 石狩当別駅時代から北の大地の入場券は販売されていて、間違い探しレベルでの変化しかな…