2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
城端*1駅の入場券です。 城端駅にはマルス端末の設置はありませんが、POS端末が設置されています。城端町観光協会が窓口業務を行う簡易委託駅となっています。 時期は不明ですが、簡易委託を解除して無人駅となる予定です。 JR西日本のPOS端末の入場券は、駅…
小松から金沢までの、特急ダイナスター1号の指定券です。 JR西日本どこでもきっぷの指定として取ったものです。 特急ダイナスターは福井~金沢間を結ぶ列車です。 主に特急サンダーバード・特急しらさぎが運転されない時間帯の補完として運転されている列車…
小松駅の入場券です。 小松駅の西口駅舎 小松駅は石川県小松市にある北陸本線の駅です。 2024年春に開業を予定している北陸新幹線の停車駅であり、北陸新幹線延伸開業と同時に現在の北陸本線はIRいしかわ鉄道に移管される予定となっています。 1986年までは…
新大阪から小松までの、特急サンダーバード41号の指定券です。 JR西日本どこでもきっぷの指定として取ったものです。 サンダーバードに充当される683系リニューアル車 自由席の混雑具合がわからなかったので、とりあえず指定を取って乗車しました。 車両は68…
大部~日生間の瀬戸内観光汽船の乗船券です。 小豆島と本州を結ぶ航路のひとつで、土庄町にある大部港と備前市にある日生港を結んでいます。 定期便は1日4往復と他の小豆島航路に比べて少ないですが、日生港のすぐ傍に赤穂線の日生駅があり、小豆島オリーブ…
池田~高松間の国際両備フェリーの乗船券です。 小豆島と高松を結ぶ航路のひとつで、国際両備フェリーが単独で運行している航路です。 券面にCREDITの判子が押されていますが、この航路では運賃の支払いにクレジットカードや交通系ICカード・電子マネーを利…
端岡駅の入場券です。 端岡駅にはマルス端末はありませんが、POS端末が設置されています。 この入場券はPOS端末から発券されたものです。 マルス入場券にはある発券時点での時刻の印字がありません。 JR四国管内の入場券には時間制限がないため、四国内で使…
旅行会社用で発売された、JR西日本どこでもきっぷの2日間用です。 元々は2021年の4月に発売が発表されたものの、直後に発売見合わせになったため、改めて発売された形になっています。 2日間用と3日間用が設定され、3日間用がe5489とJR西日本・JR九州(福岡…
松山観光港から小倉までの、松山・小倉フェリーの乗船証です。 この時は125ccのバイクごと乗船したため、券面に「単車125cc未満」の記載があります。 バイクを積載して二等寝台を使うと運賃が距離の割にべらぼうに高くなるため、今回は二等を利用しました。…
佐賀関から三崎までの、国道九四フェリーの乗船券です。 国道九四フェリーは、九州の大分県の佐賀関港と四国の愛媛県の三崎港を約70分で結ぶ航路を運航しています。この航路は国道197号の海上区間となっていて、国道九四フェリーの国道はこれが由来となって…
肥前大浦から九州会社線230円区間までの乗車券です。金額式常備軟券で発売されていました。 肥前大浦から230円区間だと、小長井・長里・多良の各駅までが該当します。 券面と入鋏印のインクの色が被っていて見えにくいですが、JR九州が有人改札で使っている…
武雄温泉駅の入場券です。 西九州新幹線開業と同時に稼働した指定席券売機で購入したものです。 西九州新幹線開業に併せて新たに建設された武雄温泉駅南口(御船山口)駅舎 武雄温泉駅は佐賀県武雄市にある、西九州新幹線と佐世保線の駅です。 どちらも高架…
肥前山口から嬉野温泉までの乗車券です。 発駅となる肥前山口駅は2022年9月23日に駅名が「江北」に改称されていて、着駅となる嬉野温泉駅は2022年9月23日に開業した駅となっています。 つまり、現実には同時に存在し得ない駅名が発駅と着駅に書かれた乗車券…
博多から佐賀までの、特急みどり55号の九州ネットきっぷB券です。 従来、特急みどり号は号数表記が特急かもめ号と分けられていましたが、西九州新幹線開業以降は特急ハウステンボス号・特急みどり号も一部列車が新幹線リレー特急の役割を担うようになったた…
浦上・長崎から博多までの、おためし!かもめネット早特7です。 おためし!かもめネット早特7(以降、ネット早特7と表記)は、博多~長崎・浦上間で設定されている西九州新幹線を利用できるネット早特系の切符です。 西九州新幹線を利用したネットきっぷ系の…