2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
松山観光港から高浜駅行きの連絡バスの乗車券です。利用しないのを前提に小人運賃のものを購入しています。 松山観光港から高浜駅までは連絡バスが出ていて、大人100円、小人50円で乗車することができます。 松山観光港のバス乗り場に自動券売機があるので、…
小倉から松山観光港までの、松山・小倉フェリーの乗船証です。 松山・小倉フェリーはその名の通り、愛媛県の松山観光港と福岡県の小倉港を結ぶ航路です。 夜行便1往復を運転していますが、ドック期間中は松山行きが昼行便として運行されます。 この時は二等…
鳥栖から熊本までの、SL桃鉄号の指定席券です。 SL桃鉄号はJR九州と桃太郎電鉄がコラボした一環として運転された列車です。熊本~鳥栖間で運転されています。 2022年の3月26日、27日、4月2日、3日、9日の計5日間だけ運転されています。 ダイヤや車両、料金は…
昆布駅の北の大地の入場券です。 昆布駅の分は、昆布駅の裏手にある蘭越町交流促進センター 幽泉閣にて販売しています。駅舎のすぐそばにある跨線橋を渡って裏手に出ることができます。 昆布駅の駅舎 昆布駅は磯谷郡蘭越町にある函館本線の駅です。 普段は普…
鳥栖駅の入場券です。 発行箇所が「鳥栖駅MV50」となっていることから、指定席券売機で発券したものとわかります。 永らく鳥栖駅には指定席券売機が設置されていなかったのですが、2022年の3月頃に従来あった券売機1台を置き換える形で設置されました。 鳥栖…
倶知安駅で発売していた、北の40記念入場券です。 倶知安駅のものには、苗穂運転所のキハ40形700番台が描かれています。 車内の座席を2+1列に改造した車両で、函館本線や札沼線等で使用されていたんだそうです。 現在、苗穂運転所にいたキハ40形700番台は函…
倶知安駅の北の大地の入場券です。 倶知安駅の分は、駅のみどりの窓口にて販売しています。 窓口が早朝や夕方以降が開いていないので、主に日中時間帯に訪問することになります。 倶知安駅の駅舎 倶知安駅は虻田郡俱知安町にある函館本線の駅です。 かつては…
福岡から那覇までの、スカイマーク・SKY501便の搭乗券です。 スカイマークは株式会社ポケモンと提携し、「そらとぶピカチュウプロジェクト」の一環としてピカチュウジェットを飛ばし始めました。 搭乗券に関しても、ピカチュウの描かれた地紋のものが使われ…
江別駅の北の大地の入場券です。 江別駅の分は、駅のみどりの窓口にて発売しています。営業時間も長いので、訪問すれば特に労せず入手できると思います。 江別駅の駅舎 江別駅は江別市にある函館本線の駅です。 現在は普通列車だけが停車する駅となっていま…
壱岐交通のバスが1日乗り放題となる乗車券です。 壱岐島内でバスを運行している壱岐交通では、1日乗車券を発売しています。 バス車内でも購入することができます。購入の際に、サインペンで日付を記入していました。 壱岐島内のバス運賃が高めになっているた…
岩見沢駅で発売していた、北の40記念入場券です。 岩見沢駅のものには、苗穂運転所のキハ40形330番台が描かれています。 キハ40から宗谷本線の急行向けにキハ400形に改造されていますが、それをさらに普通列車向けに再改造した車両になっています。車内はロ…
岩見沢駅の北の大地の入場券です。 岩見沢駅の分は、駅のみどりの窓口にて発売しています。窓口営業時間が19時までになっているので、その点は注意が必要です。 雪に覆われた岩見沢駅 岩見沢駅は岩見沢市にある、函館本線と室蘭本線の駅です。室蘭本線は岩見…
山形から新庄までのつばさモーニング特急券です。 つばさモーニング特急券は券面にも書かれていますが、利用日のつばさ171号の普通車自由席に限って利用できる列車限定の自由席特急券のようなものになっています。 設定区間はつばさ171号の運転区間と同じ山…
滝川駅で発売していた、北の40記念入場券です。 滝川駅のものには、苗穂運転所のキハ40形1790「山明号」が描かれています。 2018年に登場した「北海道の恵み」シリーズに続く、2019年に登場した「山紫水明」シリーズの「山明号」としてデビューしています。 …
滝川駅の北の大地の入場券です。 滝川駅の分は、駅のみどりの窓口にて発売しています。営業時間も長いので、労せず購入することができると思います。 滝川駅の駅名標 滝川駅は滝川市にある函館本線・根室本線の駅です。根室本線は滝川駅が起点となっています…