2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
芦別から赤平までの乗車券です。 芦別駅のきっぷ売り場で売られているもので、常備券となっています。 芦別駅のきっぷ売り場にはマルス端末の類や自動券売機はなく、窓口で常備券や補充券で発券されます。 一部の行先は常備券が備えてありますが、ない行先に…
芦別駅の北の大地の入場券です。 芦別駅の分は、芦別駅のきっぷ売り場で発売しています。 ただ芦別駅のきっぷ売り場が土休日と年末年始が休業日となっているため、平日の朝から15時までの間に訪問する必要があります。なので、入手難易度が高めとなっていま…
札幌から滝川までの、特急ライラック5号の特急券です。 特急ライラックは、札幌~旭川間で運転している都市間列車です。 全く同じ区間に特急カムイが走っていますが、車内設備の違いで愛称が別になっています*1。 789系0番台で運転する特急ライラック 特急ラ…
八戸22時発の苫小牧行きのシルバーフェリー乗船券です。 レシートタイプになっていて、券面真ん中に乗船の際に必要となるQRコードが印字されています。 船名こそ券面には書かれていませんが、運用自体は固定となっていて、八戸22時発は「シルバーエイト」が…
本八戸駅の入場券です。指定席券売機で購入したものです。 高架駅の本八戸駅 本八戸駅は青森県八戸市にある八戸線の駅で、八戸市の中心部への最寄り駅となっています。 元々はこの駅が八戸駅を名乗っていて、現在の八戸駅は尻内駅を名乗っていました。1971年…
上野から八戸までの、はやぶさ251号の新幹線特急券です。 2022年3月に発生した福島県沖地震の影響で東北新幹線は設備に被害が発生して一時不通になっていました。 私が乗車した5月1日時点では東北新幹線全線で復旧してはいたものの、郡山~一ノ関間で徐行運…
広島から東京までの、新幹線ひかり500号の特急券・グリーン券です。 EX予約のe特急券で、グリーンプログラムを800ポイント使ったグリーン特典で利用しています。 ひかり500号は広島発東京行きで、ひかり号の中では最長距離を走る列車となっています。 山陽新…
広島駅の懐鉄入場券です。 懐鉄入場券はJR西日本管内の24駅で発売されている、全32種類の懐かしの列車がデザインされた記念入場券みたいなものです。 どこかJR北海道で発売されている北の大地の入場券に似た様式になっています。 2022年3月22日から発売され…
広島電鉄の電車全線と、宮島松大汽船が1日乗り降り自由となる企画券です。 スクラッチ式となっていて、裏面の日付の部分を削って使うタイプのものです。 himatsubushi2.hatenablog.com かつては磁気カードタイプが使われていましたが、広島電鉄の電車でカー…
久留米から小樽築港までの乗車券です。 指定席券売機の「乗換案内から購入」のメニューを使って購入したものです。ただ、新函館北斗から先の経路が印字しきれていません。 経路は以下の通りです。 久留米・新幹線・博多・新幹線・東京・新幹線・新青森・新幹…
瀬高駅の入場券です。マルス端末で発券したものです。 瀬高駅には2022年3月11日までみどりの窓口が営業しており、マルス端末も設置してありました。 2022年3月12日でみどりの窓口が営業を終了してマルス端末は撤去、代わりにPOS端末が置かれています。それに…
姫路から三ノ宮までの、新快速4号のAシート指定席券です。 e5489のチケットレス指定席券[Aシート]を指定席券売機で発券すると、85mmの指定券と120mm券の座席指定券の計2枚が出てきます。 販売額は新快速1号、2号、4号が600円、新快速3号が450円となっていま…
博多から武雄温泉までの、特急リレーかもめ29号の特急券・グリーン券です。 グリーン個室を利用しているため、横長の120mm券で発券されています。 この時は博多~佐賀間の2枚きっぷといい旅!西九州きっぷを併用して利用しています。それぞれ併用した切符に…
長崎から佐賀までの、新幹線かもめ50号と特急みどり50号を途中武雄温泉駅で乗り換える指定料金券です。 いい旅!西九州きっぷの指定で購入したものです。 2列車分の指定を1枚の切符に纏めた指定料金券となっています。 九州では特急ソニックと特急にちりんを…
西九州指定差額券なる切符です。 九州のPOS端末でのみ発券できる切符で、改札口を出ずに列車を乗り継ぐというパターンで発券される指定料金券のようなものです。 特急料金込みの企画券で別途指定席を購入する際に、POS端末で発券されます。これに加えて2列車…