紙切れ旅行記

旅行で使った紙切れを紹介する何かのブログ。時系列はだいたいバラバラです。

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

札幌駅 普通入場券

札幌駅の入場券です。 札幌駅では、硬券入場券も販売しています。上のマルス券を買った概ね2年後に西みどりの窓口で購入したものです。消費税増税後の価格で値段が変わっているので、170円になっています。 北海道では最大の駅の札幌駅 札幌駅は北海道札幌市…

ドニチカキップ

札幌市営地下鉄が土日祝日に1日乗り放題となるドニチカキップです。 当時は販売額500円とワンコインで利用できましたが、2014年10月から販売額が520円に変更されています。 地下鉄3区(290円区間)以上を往復で利用するだけで元が取れるようになっています。…

スーパー北斗7号 指定券

函館から札幌までの、特急スーパー北斗7号の指定券です。 himatsubushi2.hatenablog.com 北海道フリーパスの指定として取ったものです。 特急スーパー北斗は、札幌と函館を結ぶ特急列車で、今のところは振り子式車両が使われる列車に使われています。 が、臨…

函館駅 普通入場券

函館駅の入場券です。 函館駅の駅舎 函館駅は北海道函館市にある函館本線の起点駅で、隣の五稜郭からは江差線の普通列車や海峡線直通の特急列車が乗り入れています。寝台特急トワイライトエクスプレスだけは函館駅に乗り入れず、隣の五稜郭駅でスイッチバッ…

小さな旅ホリデー・パス(あおもりフリーエリア)

小さな旅ホリデー・パスのあおもりフリーエリア版です。 主に土休日やゴールデンウィーク、夏休み、年末年始期間に利用可能日が設定されています。 青森エリア版は、奥羽線の青森〜弘前間、五能線の川部〜五所川原間、津軽線全線、大湊線全線、八戸線全線、…

函館市電トワイライトパス

函館市電が1月から3月頃にかけて販売している、18時以降に利用できる時間帯を限定した1日乗車券「トライライトパス」です。 18時以降に市電の車内のみで販売していて、販売額が300円なので市電を2回乗車すれば元が取れました。 函館市電の電車 元々この日は…

はまなすカーペット号1階 急行券・指定席券

札幌から青森までの、急行はまなす号のカーペット車の急行券・指定席券です。 急行はまなす号の4号車にはカーペット車を連結していますが、そこの指定席が「はまなすカーペット」という列車名で登録されています。 どうもマルスで発券するのが色々と面倒な設…

様似駅 普通入場券

様似駅の入場券です。硬券で発売されています。 私が行った時点では、観光客向けな硬券入場券も2種類販売されていました。襟裳岬とアポイ岳が描かれたものになっています。 日高本線の終着駅である様似駅 様似駅は北海道様似郡様似町にある日高本線の終点駅…

静内駅 普通入場券

日高本線の静内駅の入場券です。総販システムで発券されたものです。 苫小牧から様似に向かう普通列車がこの駅で長時間停車したので、途中下車する形で入場券を購入しました。 日高本線の途中の主要駅である静内駅 静内駅は北海道日高郡新ひだか町にある日高…

苫小牧駅 普通入場券

苫小牧駅の入場券です。総販システムで発券されたものです。 苫小牧駅の駅舎 苫小牧駅は北海道苫小牧市にある室蘭本線と日高本線の駅で、他に隣の沼ノ端駅から千歳線の全列車が乗り入れています。営業列車は特急含めて全ての列車が停車します。また、札幌圏…

スーパーおおぞら12号 指定券

釧路から札幌までの、特急スーパーおおぞら12号の指定券です。 北海道フリーパスの指定として取ったものです。 スーパーおおぞらは、札幌と釧路を石勝線経由で結ぶ特急列車です。全ての列車でキハ283系が使われています。 6両編成か7両編成で運転されるのが…

釧路駅 普通入場券

釧路駅の入場券です。 釧路駅の駅舎 釧路駅は北海道釧路市にある根室本線の駅で、運転系統は釧路を境に分割されています。釧路駅以東の根室本線には「花咲線」という愛称が付けられています。また、隣の東釧路駅からの釧網本線の列車も乗り入れています。今…

SL冬の湿原号 指定席券

標茶から釧路までの、SL冬の湿原号の指定席券です。 JR北海道内のSL列車専用の指定席料金となっているため、少し割高の800円となっています。増税後の現在は820円となっています。 SL冬の湿原号は、冬季に釧網本線の釧路〜標茶間を運転する蒸気機関車牽引の…

標茶駅 普通入場券

標茶*1駅の入場券です。 SL冬の湿原号の発着駅である標茶駅 標茶駅は北海道川上郡標茶町にある釧網本線の駅です。かつてはこの駅から標津線が分岐していました。この駅は主に冬に運転されるSL冬の湿原号の発着駅となっています。但し、一部運転日は川湯温泉…