2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
海老名駅の入場券です。 相模鉄道の窓口で購入すると、硬券の入場券が出てきます。 相鉄海老名駅の駅舎 海老名駅は、神奈川県海老名市に位置しています。 JR東日本:相模線 小田急電鉄:小田原線 相模鉄道:相鉄本線 の各路線が乗り入れていて、相鉄本線は海…
相模鉄道の新横浜駅の入場券です。 相鉄が管理する南改札で購入したもので、硬券となっています。 新横浜駅は、神奈川県横浜市港北区に位置する駅です。 新横浜駅にはJR東海の東海道新幹線、JR東日本の横浜線、横浜市交通局のブルーライン、相鉄・東急の新横…
浜金谷から秋葉原までの、特急新宿さざなみ4号の特急券です。 新宿さざなみ号は、新宿~館山間を総武本線・内房線経由で運転する臨時列車です。 主に土休日に運転されています。 現在は全車指定席で運転されます。 通常の東京駅発着の特急さざなみ号の運転区…
浜金谷から菊名までの乗車券です。 なんの変哲もなさそうな乗車券ですが、営業キロ101kmを越えた乗車券となります。 途中経路に東海道新幹線を噛ませることによって、 東京近郊区間を外して、途中下車ができるようにしています。 浜金谷駅は千葉県の房総半島…
佐賀から東京羽田までの、全日空・ANA454便の搭乗券です。 セール運賃で取ったものです。 発地は佐賀となっています。 佐賀空港は佐賀市の南、有明海の北限の海岸沿いに位置する空港です。 全国各地にある変な愛称が付けられた空港の例に漏れず、滑走路1本だ…
大阪南港から新門司港までの、名門大洋フェリー下り2便の乗船券です。 名門大洋フェリーは、大阪の大阪南港と北九州の新門司港を毎日2往復夜行フェリーを運航しています。 この時は、2便のコンフォートを利用しています。 「フェリーきょうと」のコンフォー…
京都から近鉄奈良までの、2207列車の特急券です。 近鉄特急の所謂、「京奈特急」の特急券となります。 京都と奈良の二つの古都を結ぶ列車で、観光輸送や東海道新幹線利用者を奈良へ輸送する役割を担っています。 運行距離自体は短距離で、所要時間も30分ちょ…
博多から京都までの、新幹線のぞみ270号のご利用票です。 EX-ICカードで自動改札を通過した際に発行されたものです。 EX早特を使っているため、券面に「早特」の印字があります。 当時のEX早特は乗車日3日前までの予約・決済で、料金がそれなりに安くなると…
博多から下山門までの往復連絡乗車券です。 発駅となる博多駅はJRではなく福岡市地下鉄の博多駅となっています。 そのため、券面上では地下鉄博多と印字されています。 地上の博多駅から鹿児島線→長崎線→唐津線→筑肥線と通る経路の場合は、普通に博多と印…
磁気カードタイプの福岡市地下鉄1日乗車券です。 福岡市地下鉄は1日乗車券を販売していて、販売額は640円となっています。 初乗り運賃が210円なので、4回以上乗車すれば元が取れる計算となります。 地下鉄各駅の券売機で売っていますが、 それ以外にも お客…
嬉野温泉から佐賀までの、新幹線自由席特急券です。 嬉野温泉駅の現金専用の券売機で購入したものとなります。 フォーマットは他の券売機で購入した自由席特急券に準じています。 武雄温泉駅で新幹線からリレー特急に乗り換えるのと、料金は新幹線区間と在来…
荒木駅の入場券です。 2022年3月11日まで、荒木駅にはみどりの窓口が設置されていました。 現在は窓口が閉鎖された上に、端末も撤去されているので、 マルスの入場券を購入することができなくなっています。 荒木駅の駅舎 荒木駅は、福岡県久留米市にある鹿…
羽田から大分までの、日本航空・JAL667便の搭乗券です。 セール運賃で取ったものです。 大分空港に着陸 セール運賃で取れたので、利用実績のなかった大分空港へ飛んでみることにしました。 そこから福岡への移動費がかかるのですが、それを加味してもこっち…
湘南モノレールの1日乗車券です。 湘南モノレールの各駅にある券売機で販売していて、 販売額は610円となっています。 湘南モノレールの初乗り運賃が180円なので、1日のうちに4回以上乗車すれば元が取れるようになっています。 大船~湘南江の島間の片道運賃…
江ノ島電鉄の一日乗車券「のりおりくん」です。 のりおりくんは駅の券売機で当日利用分のものが販売されていますが、 江ノ島近郊のホテルなどでは、江ノ電1日乗車券付きプランとして委託販売しているところもあります。 委託販売されているのりおりくんは、…