追分駅で発売していた、北の40記念入場券です。
追分駅の分には、苗穂運転所のキハ40形マヤ専用車が描かれています。
マヤは軌道検測用の事業用客車のことで、北海道ではマヤ34形→マヤ35形が使われています。
マヤには動力がなく単独では自走できないので、検測するためには機関車か気動車で牽引する必要があります。苗穂運転所に所属する301と304がマヤ牽引専用車として使われているようで、301と304の間にマヤを挟む形で連結してプッシュブル運転を行うんだそうです。
追分駅で発売していた、北の40記念入場券です。
追分駅の分には、苗穂運転所のキハ40形マヤ専用車が描かれています。
マヤは軌道検測用の事業用客車のことで、北海道ではマヤ34形→マヤ35形が使われています。
マヤには動力がなく単独では自走できないので、検測するためには機関車か気動車で牽引する必要があります。苗穂運転所に所属する301と304がマヤ牽引専用車として使われているようで、301と304の間にマヤを挟む形で連結してプッシュブル運転を行うんだそうです。