福岡〜別府・大分間で設定されている、高速バス・とよのくに号の回数券です。 券面だと福岡〜別府・大分・湯布院となっていますが、湯布院発着のものは同じ値段で「ゆふいんきっぷ」という回数券が設定されています。 この時は、金券ショップで買った物を使…

大阪駅前・東梅田駅から熊本駅前までの、夜行高速バス・サンライズ号の乗車券です。 サンライズ号は京都・大阪・神戸と熊本を結ぶ夜行高速バスで、九州産交と近鉄バスの共同運行路線となっています。 一時期、近鉄担当便は2階建て車両*1を使っていた時期があ…

西明石駅の入場券です。熱転写式のマルス券となっています。 指定席券売機に入場券の口座がなかったので窓口で購入しましたが、熱転写式のマルスが生き残っていたのに驚かされた記憶があります。 切符の感熱紙化が進む中で、熱転写式のマルス券は地味に貴重…

相生*1駅の入場券です。 相生駅には山陽新幹線、山陽本線、赤穂線が乗り入れています。 新幹線は主に東京～岡山間運転のひかり号が停車します。また、2013年現在では兵庫県内では唯一のぞみ号が停車しない新幹線駅となっています。 在来線は山陽本線と赤穂線…

姫路駅の入場券です。 姫路駅には山陽新幹線、山陽本線、姫新線、播但線が乗り入れています。 新幹線はのぞみ号とさくら号の一部列車が停車するほかは、ひかり号とこだま号が停車します。 また、山陽新幹線における300km/h運転は姫路駅より西側の区間となっ…

岡山から新見までの、特急やくも3号のeきっぷを適用させた特急券です。 eきっぷを適用させることにより、料金が自由席利用時と同じ額になっています。 前を走る普通列車に乗ってもよかったのですが、普通列車だと朝ラッシュと被って車内が人だらけな事と、私…

主に岡山エリアの普通列車が乗り降り自由となるフリー乗車券です。 フリーエリアに井原鉄道が加わったり外れたり、ちょくちょくフリーエリアが変わっているものの、定期的に発売されているようです。 利用日前日までの購入が必要で、当日購入ができません。 …

新倉敷駅の入場券です。 新倉敷駅には山陽新幹線と山陽本線が乗り入れています。 新幹線は一部のひかり号が止まる以外はこだま号のみの停車となっています。 なお、山陽新幹線の開業前は「玉島駅」を名乗っていました。 在来線は福山と岡山を結ぶ快速サンラ…

三原駅の入場券です。 三原駅には山陽新幹線、山陽本線、呉線が乗り入れています。 新幹線は一部のひかり号が停車する以外はこだま号のみの停車となっています。 三原駅の新幹線における隣駅の東広島と新尾道の両駅が、新幹線開業後数年経って開業した請願駅…

福山から三原までの快速海フェスタ清盛2号の指定席券です。 2012年は瀬戸内マリンビューを清盛マリンビューとして呉線経由の宮島口〜三原間で運転していましたが、海フェスタおのみちの開催に伴い運行区間を呉線経由の広島〜福山に変更した上で「海フェスタ…

福山駅の入場券です。 福山駅には山陽新幹線、山陽本線、福塩線が乗り入れています。福塩線は一部の列車が井原鉄道に直通する列車もあります。 新幹線は一部ののぞみ号が停車、定期列車のひかり号とさくら号が全列車停車します。 また、今治・松山方面に向か…

2012年の夏に使用した、青春18きっぷです。 この時は3年ぶりに使いましたが、特にフォーマットに変化はありません。 1回目と2回目が山陽方面を2日掛けて大阪へ、3回目が山口県方面、4回目と5回目が東海道線方面と長野に行った時に使いました。 いずれにして…

豊肥本線を走った観光列車「あそ1962」の引退を記念して発売された乗車券です。宮地駅で買ったものです。 乗車券はJR九州地紋の硬券で、宮地から熊本までのものとなっていました。 台紙には、あそ1962の写真やイラストが描かれています。 あそ1962には2回乗…

宮地から熊本までの、快速あそ1962の乗車券と指定席券の一葉券です。 あそ1962は、2006年から2010年まで豊肥本線の熊本～宮地間で運行していた観光列車です。全車指定席で運転していました。 2005年まで運転していた蒸気機関車SLあそBOYの後継、2011年から運…

久留米から武蔵塚までの、特急有明5号の特急券とDXグリーン券です。DXグリーンを使っているため、列車名が「有明DX 5号」となっています。 ナイスゴーイングカードの割引によって、4割引の値段になっています。 この特急有明5号は九州新幹線が博多まで開業す…